朝起きると顔がパンパン、夜になると靴がきつい……。むくみはだれでも経験したことがあると思います。でも、「むくみ」とはそもそも何でしょうか?

むくみとは

簡単にいうと、「むくみというのは皮下に余計な水分がたまってしまった状態のこと」です。

皮下には毛細血管やリンパ管が張り巡らされていて、それらから細胞へは酸素や養分が、細胞から血管、リンパ管へは老廃物が受け渡しされています。血管と細胞の間を受け渡しするのが細胞の周りにある細胞間液。この細胞間液が何らかの原因で一時的に増えるのが『むくみ』なのです。

繰り返しになりますが、上図の説明をします。

皮下には毛細血管と細胞、リンパ管があって、血管から細胞へは養分や酸素が、細胞から血管、リンパ管へは老廃物がやり取りされています。これらのやり取りが上手くいかなくなって細胞間に余計な水がたまってしまう、これがむくみの正体です。