体験! 心と体をリセットする半断食コース
メタボリックシンドロームが話題になっていますが、今や日本には病気が溢れています。病気になって医学に頼るのが当たり前の世の中。そんな中、病気を克服したり、疲れた心を癒すために、断食が人気となっています。アルカンシェールでも半断食が行われています。今回、ガイドは約1週間の半断食ロングコース(6泊7日)を受けてきました。レポートと合わせて、ご紹介しましょう!参加者は約15名。まずは、マクロビオティックの日本CI協会の校長先生である松本光司先生、師範科の講師である田中愛子先生の問診を受けます。手や顔をみると、その人が普段どのような食事をしているか分かるとか。ガイドもぴったりと言い当てられてびっくり!
次にLBA血液チェック。血液を少し取って、顕微鏡で血液の流れを確認します。肉が多い食生活をしている人は、赤血球が重なり合って見えるそう。ガイドは砂糖の固まりがあると言われました……。半断食の終了時にもチェックします。
次のページで、4日目に行われるスペシャルイベントをご紹介しましょう!