Excelには、たくさんの魅力的な機能が詰まっていますが、その中でも「関数」機能は大変奥が深く、知れば知るほど、その魅力にはまってしまいます。「関数」と聞くと、中学や高校で学習した数学の「関数」のイメージがありますが、それほど難しい内容ではありません!

ここでは、Excelで数値の合計を計算する方法をご紹介しながら、「関数とは何か?」について、わかりやすく解説します。

Excelで数値の合計を計算する

次のワークシートをご覧下さい。



いくつか数値データが入力されています。試しに、「4月」の合計値をセルB10に表示してみましょう。セルB10に「=B4+B5+B6+B7+B8+B9」と入力しても合計が計算されますが、もっと便利な方法があります。セルB10を選択して「標準」ツールバーの「オート SUM」ボタンをクリックしてください。



自動的に計算範囲が点線で囲まれて、セルB10に「=」で始まる数式が表示されました。この状態で「Enter」キーを押してください。



これだけの操作だけで合計値が計算されました!