日本で通用するジェスチャーが、海外ではとんでもない意味に!!ということは決してめずらしくありません。知っておきたい世界のジェスチャーいろいろをご紹介します!


イエスとノーも逆転?!
おじぎ&正座の意味は?
仰天のこんなジェスチャー


イエスとノーも逆転?!

イエスとノーも逆転?!
基本のジェスチャーすらも・・・!
基本のジェスチャーすらも、海外では通用しないことがあります。もし、あなたが海外で働くことを考えているのであれば、知っておいて損はないジェスチャーの違いについて触れていきたいと思います。

まずは、「イエス」と「ノー」のしぐさ。実は、日本の「イエス」が「ノー」の意味を持つ国もあるのです! 各国の「イエス」と「ノー」の意味を紹介します。

【イエス】
顎をそらす・・・ギリシア・トルコ・シチリア・イタリア南部
首を振る・・・パキスタン・インド・ブルガリア
首をかしげる・・・イスラエル
片方の眉をつりあげる・・・フィリピン

【ノー】
首を後ろにそらす、眉をつりあげる、目を開く・・・ギリシア
口の奥で舌打ちする・・・インド

このほかにもさまざまあるようですが、【イエスは上下、ノーは左右】という縦横で区別するパターンと、【イエスは上、ノーは下】という上下で区別するパターンがあるようです。

おじぎ&正座の意味は?

日本では一般的なポーズも所変わればびっくりされること請け合いです。

まずは、おじぎ。日本では、あいさつがわりにおじぎを多用しますね。ところが、国によっては相手と目線をあわせないおじぎは「失礼だ」と思われてしまうことがあります。特に欧米では、相手の目を見て握手を交わすことが基本です。

また、「頭を下げる」というしぐさ自体が「あなたよりも立場が下です」と言っているようなもので、交渉時などには不利を招きかねません。

同様に「正座」というのも、世界を見るとほとんど日常的には使われていない座り方。朝鮮半島においては、正座は相手に苦痛を与えるための「囚人の座り方」だというから驚きです。間違っても、韓国で正座をしてしまわないように!

仰天のこんなジェスチャー

極め付けはケニア。ケニアには50を超える部族が住んでいるそうですが、その中でも最大の部族がキクユ族。彼らを訪れた際に、いきなり掌につばを吐きかけられることがあるかもしれません!

「つば」は彼らにとって魔除けに効果のある神聖な存在。つばには不思議な力があると言われており、人につけることによって「あなたに幸せがありますように」という祈りになるそうです。

こんな驚きの文化の差があるとは……。



ジェスチャーも所変われば。海外で働くことを目指すみなさんには、ぜひ積極的にこんな豆知識も仕入れてほしいなと思います!

【関連リンク集】
All About[ビジネス英語]
「海外で働く」の中でも人気職種をコレクション!
■-INDEX- 憧れの仕事セレクション
パリ、ニューヨーク・・・憧れのあの街で働きたい!現地情報がザクザク!
■-INDEX- あの街で夢の生活
★記事の最新情報やコラムなど「海外で働く」に関わるフレッシュな情報を手に入れるには、メールマガジン(無料)がおすすめです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。