仕事上で因果関係を説明すべきときがあります。たとえば、予算ありきという状況があったり、スケジュールに依存するということも多々あるでしょう。こうした因果関係をスマートに説明するフレーズは?


因果関係をスマートに説明したい!
英語での例文
例文の解説


因果関係をスマートに説明したい!

因果関係をスマートに説明したい!
比喩を使ってスマートに
因果関係を説明するべきシチュエーションは、あらゆる場面で見受けられます。中学・高校レベルの英語にすると「depend on」という言葉が使われるかもしれません。

しかし!ビジネスで英語を使う場合、単語をひとひねりすることで圧倒的にスマートに聞こえることが多々あるのも事実。今回は因果関係の表現において、ワンランクアップした表現をご紹介いたします。

ご紹介したいのは、「hinge on」という表現です。

「hinge」とは、ドアの蝶つがいのような「かなめ」を意味します。開くか、閉じるかを制御する存在ですから、この「かなめ」次第でどうにでもなるというイメージです。

さっそく英語表現の事例に進みましょう!

英語での例文

さっそく、すぐに使える英語表現をご紹介します!

Cancer survival hinges on early treatment.
(癌における生存は主に早期治療によって決まる)

India's economy clearly hinges on the software industry.
(インド経済は明確にソフトウェア産業に依存している)

いずれも、なにかによって別の要因が決定する、という因果関係を示しています。

また、上記のように、副詞「clearly」を入れると強めることができ、逆に「generally」といった言葉を入れると弱めることができます。こうした副詞の使い方も一緒に覚えられるといいですね!

例文の解説

「hinge」という単語は「on」もしくは「upon」と組み合わせて使われ、さらに前置詞のあとに名刺や関係代名詞をつなげることが可能です。

My answer will hinge on how much it costs.
(私の答えは経費がいくらかかるかによって決まる)

さらに関連する表現として、以下の表現をあわせてご紹介しましょう。

●contingent on:将来に起きる何か次第である
The building expansion is contingent on an environmental study.
(そのビルの増築は環境調査次第である)

「contingent on」は、さらにフォーマルな表現が必要な際に使いやすい言葉です。会議やコンファレンスでの発表時などに使いこなせるとサマになります。



どうせ使うのなら、「おっ!」と一目置かれるような表現を使いたいですね。比喩表現はそんなワンランクアップのポイントです。!

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