仕事に必要なTOEICスコアとは?
仕事に必要なTOEICスコアは、その目安を把握しておきましょう!
英語力を測るテストとして認知度の高いTOEIC。990を満点に10点単位でスコアがでます。世界約60カ国で実施されている国際的なテストです。このTOEIC、どのくらいのスコアがあればお仕事に活かせるのでしょうか。

TOEICスコア、主催者側のガイドライン

TOEICを運営する財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が出しているガイドラインでは

●470点~  
日常会話のニーズを充足し、限定された範囲内で業務上のコミュニケーションができる。
●730点~ 
業務上大きな支障はない。文法・構文上は完璧ではないが、意思疎通を妨げるほどではない。
●860点~
Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。

TOEICスコア、企業側の期待値

では、実際に企業が求めているスコアはどうでしょうか?
どういった職務にどのくらいのスコアが求められているのか、最近の求人情報をざっくりと眺めてみました。

●~600点
英語での電話取次ぎ、英文書類の振り分け
●600点~
貿易事務(決まった英文フォーム使用)、英文書類入力、英文経理、時々外国人が来る受付
●700点~
貿易事務(海外コレポン含む)、海外本社への報告、海外営業アシスタント
●800点~
海外営業、外国人付秘書、社内コミュニケーションサポート(打ち合わせ通訳、社内文書やメールの翻訳)、バイリンガルヘルプデスク
●850点~
会議通訳、コンサルティング営業

なるほど、なるほど。
あなたが目標とするスコアはどのくらいですか?

TOEICは年に8回実施されます。試験日の1ヶ月ちょっと前には受付が締め切りとなるので、早めに準備をしましょう。
今後のスケジュールはTOEIC公式ホームページをチェックしてください!

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