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色もサイズも、形も、とにかくバリエーションが豊富。楽しくも悩ましい手帳選び。
もう今年の手帳選びは、済みましたか?

最近は、雑誌などで”手帳の活用法”についての特集が組まれたり、”時間管理”に関する書籍が書店に並んだり、文房具店でもずらりと揃っている手帳の種類の多さに、手帳は単なるスケジュール管理の機能のみならず、1つの夢を叶えるためのツールとして、どんどん存在感を増してきています。

予定を書き込むため、記録用、備忘録、はたまた1日の出来事を日記のように書いていくなど、さまざまな活用法があると思いますが、今回は手帳の種類はさておき、どのように使うかについて見てみましょう。

達成感がたまらない!TO DO LIST

TO DO LISTは、やらなくてはいけないことを箇条書きに書き出したもの。それぞれの予定が終わったら上から線を引いて予定を消していく方法です。ガイドも1つ1つ線を上から引いて消していくときの達成感がたまらず、普段でも必ず紙にTO DO LISTを書き出して、家事や仕事を片付けていきます。

ただこの方法は、やらなくてはいけないとはわかっているけど、そんなに優先順位も高くないものは、どんどん翌日に繰り越され、ずっとその項目が残ってしまいます。特に具体的でない予定、「勉強する」「掃除する」などは、そうなりがち。

これを防ぐには、佐々木かをりさんが「手帳術の本」で書かれているように、「いつするのか」「どこでするのか」など思いついた時点で、具体的な行動を思い描き、予定としてスケジュールに組み込む方法が良いのかもしれません。

<例>
・勉強する→1月10日(水)「TOIEC対策テスト」テキスト52ページから *目標730点!

・買い物に行く→1月13日(土) 午後:義母へのプレゼント(手袋)を買いに。高島屋へ。*予算○○円

など、”できるだけ具体的に書く”ことがポイントのようです。

付箋画像"
カラフルなものや、透明のもの。名前を入れたものなど、付箋の進化もすごい!

やったらはがす!付箋派

付箋を活用している人は結構多く、その便利さは、「きれいにはがせる」だけではありません。

例えば、手帳の欄が書き込みでいっぱいのとき、スペースを補うものとして付箋を使うのはもちろんですし、さきほどもありましたが手帳に書いても、どんどん翌日に繰り越されてしまうことを、そのたびに書き直すのが面倒というとき、「今日は、時間がなくてできなかったけど、明日はやりたい」と思ったら、ピっと付箋をはがして、翌日の欄に貼れば済みます。予定が変更になったときも同じですね。

また付箋は色分けするのが常識。

■決定していないけど一応予定に入れておく事項
■決定事項
■保留中

あるいは、緊急度別、案件別など、それぞれに色を決めて、分けて使うと便利という人が多いようです。また最近は付箋を貼ったままでも、付箋の下にある文字が見えるという透明なフィルム付箋なるものも登場しているようですから、是非活用してみてください。

また予定を実行後、はがした付箋を集めて、日ごとにページに貼り、日記風にするというアイデアもあります。

さて今度は、時間をどのように活用したらよいのかについて見てみましょう。次ページへ>>