仕事をしながら、転職活動やキャリアについての情報を集める時、重要になってくるのが時間の効果的な使い方。そのために手帳を愛用していらっしゃる方もいることと思います。私も独立する前まではそうでした。

独立以降は、より忙しくなり、時間を有効活用しながら効率的に仕事を進める必要があります。現在では、多くの仕事をウェブ上の手帳(私の場合は、グーグルカレンダー)を活用しながら行っていて、とても便利です。在職中の転職活動の時間管理法としても参考になればと思います。

転職活動における時間管理術のポイント

忙しい転職活動は、時間管理がポイント
忙しい転職活動は、時間管理がポイント
まず前提として、転職活動における時間管理術のポイントをお話しします。

【全体スケジュールとポイント】
ステップ1:いつまでに内定を取り、次の会社にいきたいのか目標を設定する(ゴールの設定)
≪期間≫集中できる場所を確保し、1時間で仮に決定する。仮に決定することが重要。

ステップ2:なりたい自分、過去の成功体験から自己分析を行う
≪期間≫自分で一日考え、友人、キャリアコンサルタント、家族に相談する。合計10日以内にまとめる。

ステップ3:求人を探す(人材紹介会社に登録し、随時相談する)
≪期間≫転職活動開始時期から、自分が転職活動を終えるまで継続して行う。

ステップ4:書類を作成する(履歴書、経歴書)
≪期間≫まずは3時間ぐらいで作成し、人材紹介会社のキャリアコンサルタントに添削してもらう。

ステップ5:企業へのエントリー、そして面接へ
≪期間≫最近は企業の求人意欲の減退から長期化してきている。転職活動自体は、3ヶ月ぐらいは時間をみておいたほうがよい

上記のように大きなくくりでまずは予定をたてて、細かいスケジュールに落としていきます。

注意点:
■現職の方の場合、できるだけ自分の仕事が忙しい時期と、面接のピークが重ならないようにする。
■最初の1ヶ月で短期で転職が決まるのか長期化しそうなのかは、書類の通過率や面接の合否で読めてくる。転職をすると決めている人は、5、6社は最低でも面接を受けたほうがよい。ここ最近は最終面接で落ちたり、案件がクローズしてしまうことも多々ある。
■最初にたてたスケジュール通りにうまくいかなかった場合は、再度自己分析をする時間や、人材会社に相談にいく時間、書類を手直しする時間、受ける会社群を変える時間を予定に落とす。


次のページでは転職活動にぴったりのスケジュールツールをご紹介します