「タンス株」の預け入れ期限まで、あと2週間!

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「タンス株」を持っている人は、証券会社へ急げ!
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株券の「ほふり」への預託手続は、証券会社を通じてできます(2ページで見たケース1とケース2)。その期限について、金融庁は12月19日としていますが、実際には、証券会社によって違いがあります。

たとえば、
■野村証券…… 12月15日(月)
■日興コーディアル証券・大和証券…… 12月17日(水)
いずれも、窓口での受け付け期限ですが、一部の支店は、別に期限が設けられています。そのため、あらかじめ電話などで、手続の詳細や必要書類なども含めて確認することを、お勧めします。

名義書き換えの期限は12月末、でも……

一方、ケース3の名義書き換えの期限は、12月末。ただ、「ほふり」に預託する場合は、上記の通り12月中旬までにすべての手続を終える必要があります。そのため、速やかに信託銀行などの株主名簿管理人へ問い合わせた上で、手続をしてください(証券会社の中には、書き換え手続を取り次ぐところもあります)。

証券会社の口座管理料を要チェック!

最後に、費用はいくらかかる? 「ほふり」への預託自体は無料ですが、株券を証券会社に預ける場合、「保護預り管理料」(口座管理料)がかかります。大手の場合、年間3,150円とするところが多いようですが、会社によっては、割引または無料になるサービスもあるので、要チェック!

何かと気ぜわしい師走の季節、とにかく、手続は早め早めがお勧めです。

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