問4:世界のIT分野の競争力ランキング、日本の順位は122カ国中、何位?


【答】(3)14位

世界経済フォーラムによって発表された「2007年版世界IT報告」では、IT大国とは名ばかりで、日本の順位は122の国と地域の中で14位となっています。

この順位は、ITの利用環境、準備姿勢、活用度などに関して、67指標を用いて総合的な指数をランキングしたもの。日本は「買い手の洗練度」「ブロードバンド通信の安さ」の指標で1位を獲得したものの、北欧諸国に大きく水を開けられた格好です。上位国はデンマーク、スウェーデン、シンガポールで、IT王国アメリカは、7位に甘んじています。

問5:2006年の世界の粗鋼生産量ランキング、日本の順位は?


【答】(1)2位 

世界的に鉄鋼の需要が高まっており、日本経済新聞社の報道によると、全世界の粗鋼生産量はこの10年間で65%も増加しているそうです。中でも中国の生産量が4倍になるなど、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の生産増加が目立っています。

日本も2006年は高水準で、約1億1,600万トンは世界2位の生産水準でしたが、首位中国の4億1,900万トンには遠く及ばずというところです。

問6:日本の国債や借入金、いわゆる「国の借金」は2006年末で前年に比べて増えた?減った?


【答】(1)増えた

「国の借金」とは、日本の国債や借入金を指します。財務省によると、2006年末時点の「国の借金」は832兆2,631億円と過去最大。前回2006年9月末の集計に比べて、4兆3,465億円の増加です。

この「国の借金」は国民一人当たり約651万円とされ、9月末に比べて約3万円増えたとのことです。国債や国の借入金は、将来の税金で返済するわけですから、一人当たり651万円の返済額は、無視できない数字ですよね。

いかがだったでしょうか?経済新聞やビジネス雑誌に目を通しているあなたも、普段あまり経済に関心のないあなたも、クイズに答えながら日本の置かれている位置や環境に気づいて頂けたのではないでしょうか。ぜひ、お仕事や生活、投資などにお役立て下さいね。

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