七五三の写真は12月撮影がオトク!繁忙期を避ければ、写真選びなどもゆっくりと楽しめます11月15日は七五三ですが、お宮参りなどは今週末に済ませるファミリーも多いのではないでしょうか?そして七五三といえば、お宮参りと合わせて欠かせないのが”記念撮影”です。今やスタジオでの記念撮影といえば、『こども写真館』を利用するのが”常識”となりつつありますが、やはり七五三のこの時期は、”いい写真が撮れる”と評判の店では、例年申込みが殺到するといいます。「11月の週末などは早い時期から予約で埋まっていますし、11月に限れば平日でも混んでいますね」とは、こども写真館「スタジオマリオ」横浜・あざみ野店店長・山内さん。そこで店長がコッソリ教えてくれたのが”時期を後ろにずらす”という裏ワザです。「お祝いごとは日をずらすなら前倒しでと思われる方が多いようで、実は七五三の撮影は9月頃から始まります。ただ写真撮影だけなら、”後ろにずらす”ということも検討されてはどうでしょうか。その方がゆっくりと予約もとれますし、撮影料の特典もあります。例えば当店の場合、11月は平日は撮影料半額特典がありますが、12月はこれが無料になります」だから『こども写真館』がオトク!豊富な衣装は何着着ても無料!では、なぜ、最近では七五三の写真撮影は『こども写真館』の利用が常識とまでいわれるようになったのでしょうか? 調べてみると、そこにはなるほどナットクの理由がいくつも存在していました。●衣装が無料で何枚でも着られる!『こども写真館』の最大の魅力、それはなんといっても豊富な衣装を何枚でも無料で着て撮影できる点にあります。例えば先のあざみ野店の場合、約400着の衣装の中から自由に選択が可能。しかも着物の場合ならセイコ・マツダやメゾピアノ、ボンボネットなどの”ブランド着物”があり、ドレスの場合ならマリーアントワネット型から民族衣装まで、幅広いラインナップからの選択が可能なのです。その場で着付けるから着崩れの心配もなし!●着付け・ヘアメイクも無料!着物の着付けを美容院でやるとなれば、それなりの料金がかかります。それにお宮参りと撮影の日程をずらせば二重に費用がかかるし、同じ日にすれば着崩れたり、長時間着物を着ることで子どもがグズってしまったりといった問題もあります。でも、こども写真館の場合はその場で着付け、メイクを無料で行ってくれるので、着崩れなどの心配もありません。」もちろん、男の子用の衣装の種類も豊富。別料金を払えば、そのまま外出も可能です●写真は自分たちでチョイスできる!撮影自体は、衣装やポーズを変えて何枚撮影しても料金は変わりません。さらに撮ったその場でモニターでチェックし、お気に入りの写真をチョイス。台紙やサイズも自分で指定ができます。●子どもの扱いに慣れたスタッフが対応子どもの扱いに慣れたスタッフが対応するので、トビキリの笑顔を撮影することが可能です。そう、こうしたいくつもの特典があるから、今やこども写真館での撮影が常識となっているのですね。>>次ページでは、おもしろ七五三さん撮影情報をお届け!>>12次のページへ