とにかく暑かった今年の夏も、そろそろ終わりに近づいてきましたが、今年は家族でどんな思い出ができたでしょうか? 

でも、去り行く夏を惜しんでばかりはいられません。なぜって? だってこの秋は”三連休”が充実しているからです! 暑さも一段落したこの季節だからこそ、遊びの幅も広がるというもの。去りゆく夏を惜しみつつ、来るべき”食欲の秋”を子どもたちと一緒に楽しく乗り切るために、我が家で、そして公園やキャンプ場で、「流しそうめん」にチャレンジしてみてはいかがですか?

流しそうめんの台は手作りできる!

流しそうめん台作りの一番の難関は、なんといっても竹割り!
個人で流しそうめんを楽しむ場合、なんといっても問題となるのが「そうめんを流す台をどうするのか?」という点です。
そこでそうめん台作りの手順が詳しく紹介されているサイトをいくつか紹介します。

Welcome to 流しそうめん事情
そうめん台の作り方からそれを支える支柱の作り方までが、写真で手順を追いながら詳しく紹介されています。

その手順を見ていると、そうめん台作りの一番の難関は”竹割り”だということがわかります。また、竹の中の”節”の処理をしっかりとやらないと、そうめんがうまく流れず、またカビの原因にもなるのだとか。そうめん大好き 流しそうめんでは、竹割り、節抜きの手順が写真入りで詳しく紹介されているので合わせて参考にしてみましょう。

でも、実際問題、家の裏に自前の竹藪でも所有していない限り、そもそも竹が入手困難ですよね。もちろん、インターネットなどで購入もできますが、けっこう金額がはるのも事実。

そこでオススメしたいのが、ペットボトルを使う方法です。ペットボトルの両端を切り、さらに縦に半分に切ってつなげていけば、ちょっと風情には欠けるかもしれませんが、無料で、立派な流し台が完成します。
ただ、素材の特性上、子どもたちがそうめんをすくおうと思い切り箸を上から突き立てたりすれば穴が開いてしまうので、注意が必要です。

手作りはニガテ……というファミリーには

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画像をクリックすると、詳しい商品の情報を見ることができます。
我が家で流しそうめん作りにチャレンジしてみたいけれど、台から手作りするのはちょっと面倒で…… というファミリーなら、「我が家で流しそうめんセット」を買うという方法もあります。黒滝・三輪そうめん おかむらでは、組み立てるだけですぐに我が家で流しそうめんができるセットを販売しています。台と脚がセットになったもので6300円、台だけももので4200円と、竹だけを購入するよりも、むしろ割安で購入することもできるようです。

さらに、庭もないし、ベランダもないから、我が家で大掛かりな流しそうめんはちょっと…… というファミリーには、”流れるプール”の要領でグルグルと回るそうめんをすくって楽しむ「流しそうめん器」も発売されています。

食べ物を扱う器を遊び道具に転化するのも少々気が引けるのですが、この流しそうめん器、小さい子どもがいる家庭なら「スーパーボールすくい」にも応用できると考えてしまうのは、私だけでしょうか……(汗)。

食欲の秋も”そうめん”で乗り切る!

夏の疲れが出るこの時期には、”にゅうめん”が、離乳期の子どもたちを含めた家族みんなの胃袋の優しいメニューですよ!
さて、流しそうめんをやったはいいけれど、すくうのに夢中になり過ぎて、気付けばお腹はパンパン、でもそうめんはまだ余っていて…… といったこともありがち。また、夏に安かったからと買い込み過ぎたり、お中元などでいただきすぎたそうめんも秋に残りがりですよね。

でも、そんな時こそママやパパの腕の見せ所。アレンジ料理でおいしくいただき、食欲の秋も”そうめん”で乗り切ってしまいましょう!

大和屋本店
専門店のサイトだけあって、そうめんを使ったレシピが大充実。秋~冬向けのそうめん料理のレシピも掲載されています。
特にオススメなのが、子ども向けメニューとして紹介されている「フルーツ添えカリカリそうめんのお菓子」。流しそうめんで余ったそうめんの活用法としてもイケてます!

小豆島手延べめん
そうめんをおいしくいただく基本中の基本、”ゆで方”と”めんつゆ”の作り方が紹介されています。

そして秋から冬にかけての一番おいしいそうめんのいただき方である”にゅうめん”料理のレシピも公開されています。にゅうめんにすれば、野菜やカルシウムも上手に摂取することができますよ!



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