もうすぐサンタクロースがやってくる!

クリスマスの主役といえば、やっぱりサンタクロース!
クリスマスの主役といえば、やっぱりサンタクロース!
いよいよクリスマスが近づいてきました。そろそろ、子どもたちはサンタさんへ「プレゼントのお願い」のお手紙を書いている時期なのではないでしょうか? 

でも、先日もあるテレビ番組で「サンタクロースって本当にいるの?」というテーマで、幼稚園児が激論を戦わせていましたが、もし、自分の子どもにある日突然「サンタさんて本当にいるの?」と聞かれたら、皆さんはどう答えますか? そこで今回は、いつか来るその日に備え!? いざというときに慌てないために、役立つ情報を集めてみました!

サンタクロースの起源とは?


サンタクロースが、いつ、誕生したのか、皆さんはご存じですか? サンタクロースの起源には諸説あるようですが、一番広く知られている説としては、「セント・ニコラス」という聖人がその起源だとする説です。

話は4世紀にまで遡ります。セント・ニコラスと言うキリスト教の司祭が、貧しい家庭にこっそりプレゼントを届けていた(または貧困のために身売りをしようとした娘の家の煙突へ金貨を投げ入れ、その一家を助けた)という伝説がその始まりだと言われています。聖ニコラスはオランダ後で「ジンタ・クロース」。それがアメリカに伝わって「サンタクロース」になったとも言われています。ただ、これには未だ諸説あるようです。

サンタクロースの服が赤いのは?


昔の絵を見ると、サンタクロースの服にもいろいろとバリエーションがあるようですが、今は、サンタクロースといえば「赤」がメイン。これがどうしてそうなったかということについては、最近、テレビでも紹介されて有名になった「コカ・コーラ」起源説というのがあります。1931年に、コカ・コーラがクリスマス用広告にサンタクロースを使うこととなったのですが、そのときにアーチスト、ハッドン・サンドブロムというCMプランナーが、コカ・コーラ社の社員をモデルにサンタクロースを描きました。コカ・コーラのシンボルカラーといえば「赤と白」。そこで、ハッドンはサンタの服に赤と白を取り入れ、今、誰もがサンタクロースと聞いて思い浮かべるようなサンタクロースが登場したというのです。(キリスト教の司教の正式な服の色が「赤」であるということも影響しているという説もあります)

サンタクロースはどこに住んでいるの?


以前、サンタクロースはトナカイたちと一緒に北極で生活していました。でも北極は極寒の地。トナカイたちの食料になる草がありません。そこでサンタクロースは、フィンランドのラップランドに引っ越したと、1925年、フィンランドの新聞が発表しました。

その後、1984年、全世界に向けてサンタオフィスが北欧のスウェーデン・モーラ市郊外の「サンタワールド」に設けられたもとが発表されました。サンタワールドでは、「サンタの家」の詳細が紹介されています。もちろん、その中には「おもちゃ工場」だってありますよ。

サンタクロースを追いかけろ!


今年で50回目になる、アメリカの衛星によるサンタ追跡プログラムが、今年もすでに準備万端、クリスマスイブの日に備えています。これは、レーダー、サテライト、サンタカムやジェット戦闘機など4つのハイテク・システムを使い、クリスマスイブの夜、サンタクロースが全世界を駆けめぐる姿を追跡するもの。その姿は夜通しネットで中継されますから、子どもたちがサンタクロースの姿を目撃することができます。

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