住宅でのウォールウォッシャ器具


3.ウォールウォッシャ器具(ヤマギワのカタログより)

住宅ではおもに白熱電球、もしくは小型蛍光ランプ用のウォールウォッシャダウンライト器具が選ばれます。この種の器具には拡散レンズ付と特別な反射鏡をもつ下面開放型(器具の下面にルーバーやパネルなど覆いのないタイプ)とがありますが、住宅では明るさや器具単価を優先するため後者の器具がおもに使われます。(写真-3)
これは、一見すると普通の反射鏡付ダウンライトと変わらないように見えますが、よく見ると反射鏡が一部二重構造になっていて壁面に有効な光があたります。

市販されている器具の多くは一般用ですが断熱施工天井用もあるのでどちらでも選べます。ウォールウォッシャダウンライト器具は天井埋め込み器具になるため取り付け施工は電気工事会社に頼まなければなりません。既存の部屋でも取り付けは可能ですが、新築や増改築時に行うのがよいです。

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