魅力のソフトサービス「医療」と「24時間」
ハード面のみならずソフトについても独自のサービスが充実している。提携病院の存在は心強い限り(イメージ) |
そして日々の生活というと何かと細々としたトラブルが発生することも多い。「グローリオ蘆花公園」は日中は管理員やコンシェルジュが、夜間は警備員が週7日毎日常駐している。加えて「グローリオ・サポート24」というコールセンターがあり、様々な要望に対して24時間体制で対応。日曜だから、夜間だから対応できない、というストレスが無いというのは評価ポイントである。
24時間対応のコールセンター「グローリオ・サポート24」 |
プロジェクトへの想いが伝わる高いグレード感
専有部分についてはどうだろうか。まず住戸のプランニングについては、テラス棟が雁行型、ヴィラ棟は扇型の住戸配置になっているため多面開口のプランが多くなっている。通風・採光はもちろん何よりも部屋内で感じられる開放感が大きいだろう。
また注目は設備仕様の高さである。都心の高級マンション以外でドイツ・ジーマティック社のシステムキッチンを採用している物件はかなり珍しいのではないかと思う。もちろん食洗器や浄水器、ディスポーザーも標準装備であり、床暖房・天井カセットエアコン・タンクレストイレなどあるべきものは全てあるといっても良いのではないかと思う。
ジーマティック社製システムキッチンを採用(平成20年7月・8月にV-120Bのモデルルームを撮影したもので、実際の仕様・仕上げとは異なる場合があります。) |
贅沢な配棟計画にはじまり、ゲート・フェンスに代表される堅牢なセキュリティ、防災対策、病院との提携などのソフトサービス、そして住まいとしてのグレードの高さ。いずれをとってもつくり手のこのプロジェクトにかける意気込みというか、強い想いが感じられる。そして何よりも「セコム」グループの特徴・アドバンテージが随所に活かされたプロジェクトと言える。
リビング・ダイニング(平成21年2月にT-80Fのモデルルームを撮影したもので、実際の仕様・仕上げとは異なる場合があります。) |
提供:セコムホームライフ株式会社、平和不動産株式会社