都心近接の閑静な住宅街「東中野」

「東中野」と聞いて、どんな街をイメージするだろうか。「中野」なのだから結構賑やかな街だろうとか、「新宿」に近接しているのだから、結構どころか繁華街のイメージだとか。訪れたことがなければそんな風に考えても無理はない。ところがいざ「東中野」の街を歩いてみると、いたって閑静な住宅街が続いていることが分かる。駅の東側に神田川が流れ、護岸には桜などの並木道が整備されている。加えて街のあちこちに大小さまざまな公園が点在しているので、子育て世帯にはもちろん、都心に近いところで静かな暮らしを求めたいユーザーにはピッタリの住宅街である。超高層ビルが林立する「西新宿」が目と鼻の先の距離にあるとは思えない住環境なのだ。

神田川(現地より約440m/徒歩6分)

神田川(現地より約440m/徒歩6分)


現地周辺の街並み

現地周辺の街並み

マンション購入を検討する場合、多くが利便性とりわけ交通利便性を重視する傾向が強い。結果として、例えばターミナル駅や快速停車駅などの人気が高くなる。しかし一方でターミナル駅などには当然のことながら商業施設やオフィスビルなどが集積し、残念ながら“住む環境”としては必ずしも適していない場合も多い。賑やかな繁華街ともなれば、住まいとしては真っ先に敬遠される場所にすらなりかねない。その点「東中野」は「新宿駅」まで直通で2駅4分ということからも明らかなように、ターミナル駅に準じた利便性をもちながら既述のような閑静な住宅街であり、一般的には矛盾しやすい交通利便性と快適な住環境が両立する場所なのだ。実はこうした場所は都内にはいくつかあり、例えば「代官山」や「不動前」などはそれぞれ「渋谷」や「目黒」に近接していながら閑静な住宅街であるという、「東中野」と似た特長を持つ街である。

「再開発」が進むマルチアクセスの街

閑静な住宅街としての顔を持つ「東中野」の街ではあるが、近年駅周辺の再開発が進み大きな変貌を遂げている。駅東口には2007年にスーパーマーケットや飲食店、フィットネスクラブなどが揃う「ユニゾンモール(現地より約250m/徒歩4分)」が開業済み。そして「クラッシィタワー東中野」が誕生する駅西口にも駅ビル「アトレヴィ東中野(現地より約80m/徒歩1分)」がオープン。スーパーマーケットのほか保育施設が開設され、特に働く親などにとっての利便性がますます高まっている。

東中野駅前再開発完成予想図(※計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります)

東中野駅前再開発完成予想図(※計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります)


また道路の拡幅や緑化などが既に完了している山手通りは、歩行者の安全性の向上のみならず景観の美しい通りに生まれ変わっている。そして現在進行中の西口駅前広場の整備。ここは、既述の「アトレヴィ東中野」と山手通りの間に位置しているところ。この整備が完了し、そして「クラッシィタワー東中野」が完成すると、駅西口のバリューアップは相当と期待して良いのではないだろうか。再開発による駅周辺の整備によって、地価の上昇という形で周辺の資産価値を高める例は数多く存在しているからだ。

山手通り(現地周辺)

山手通り(現地周辺)


「東中野」のアピールポイントはもうひとつ、アクセスの多様性だ。まず第一にJR中央・総武線で「新宿駅」まで直通2駅4分。実は「東中野」に知人が住んでいるのだが、晴れの日は勤務先の西新宿まで歩いて通っている。2駅4分はそのぐらいの近接感なのだ。さらに「東中野」からは「東京駅」へも便利なアクセスだということ。この「東京駅」へ高い交通利便性という価値が、JR中央線の購入意向が根強い理由のひとつと言ってもよい。次に、「東中野」を通るもうひとつの路線が大江戸線。大江戸線は「六本木」そして「汐留」などへダイレクトなアクセスが可能だ。通勤という観点はもちろんのこと、レジャーやショッピングなどでの外出という点でも、実はこの大江戸線は非常に使い勝手の良い路線だと思う。
2駅3路線が利用できるマルチアクセス※JR中央・総武線「各停」利用、「新宿」でJR中央線「快速」に乗り換え(注)文中の所要時間は日中平常時のもので時間帯により異なり、乗換・待ち時間は含まれておりません。 また、平成25年4月現在のもので変更になる場合があります。

2駅3路線が利用できるマルチアクセス。「東中野」駅より「東京」駅へ17分(※)、「六本木」駅へ直通18分、「汐留」駅へ直通27分。東西線「落合」駅より「大手町」駅へ直通16分、「日本橋」駅へ直通18分。
※JR中央・総武線「各停」利用、「新宿」でJR中央線「快速」に乗り換え
(注)文中の所要時間は日中平常時のもので時間帯により異なり、乗換・待ち時間は含まれておりません。 また、平成25年4月現在のもので変更になる場合があります。


加えて「クラッシィタワー東中野」に住むという前提で考えると、この両路線を利用できる「東中野駅」が徒歩1分であるということが大きなメリットだ。前日の夜に外出しようと思っていたけれど朝から雨が降ってしまったので、駅まで歩くのが億劫で外出するのをやめた、などという経験は誰にもあるはず。駅に隣接と言ってもよいような「クラッシィタワー東中野」なら、こうした状況でもあまり気にならないのではないか。徒歩1分の価値は文字通りの意味に加えて、こうした気持ちに与える良い影響もあるだろう。

アクセスに関してはさらなる選択肢がある。徒歩5分の東京メトロ東西線の「落合駅」利用で「大手町」「日本橋」へも直通となっている。複数路線を利用できるメリットは主要駅の多くへアクセスがしやすくさらに利用駅すべてが“駅近”である。マンションに求めたい優先順位の高い条件を確かに備えているのが「クラッシィタワー東中野」だと言える。

現地周辺の空撮※平成24年10月撮影のものにCG処理を施したもので実際とは異なります

現地周辺の空撮 ※平成24年10月撮影のものにCG処理を施したもので実際とは異なります


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