世田谷に誕生する新しい“街”

都心近接でありながら暮らしやすい環境が整っているイメージで、城南エリアとりわけ世田谷の人気の高さは有名である。しかしもともとが既存の住宅地であるためか用地確保が難しく、新築マンションの供給は決して多いという印象はない。ましてや大規模マンションとなると尚更である。

ところが「グローリオ蘆花公園」は15,000m2を超える敷地面積を持ち、総戸数363戸の大規模。そして特筆すべきは、最寄駅から徒歩6分という距離。「世田谷で駅に近い大規模マンション」は、これまで供給されてきた数多くの物件に照らしても、条件的には非常に稀少性の高いプロジェクトと言っても良いかと思う。

さらに目をひくのはそのランドプランである。企業としてコストや利益を重視すれば、よくある板状の大規模マンションとする方が自然だと思われるが、「グローリオ蘆花公園」はあえてそうした選択をしなかった。

敷地の中心を緑の回廊「グリーンコリドー」が貫き、“ヴィラ”と“テラス”と称する住居棟はその回廊に沿って分棟型に配されている。このプロジェクトが単にマンションという建築物を作るという発想ではなく、まさにこれからもずっと未来へと続いていく“街”をつくるということを意図しているという印象である。10年先に「あの街に住みたい」と思われるような住まいを目指すといった“志し”のあらわれだろうか。

グリーンコリドーを中心にヴィラ・テラスレジデンスが並ぶ街(2009年9月撮影の写真を基に、一部CG加工を施しております。)
グリーンコリドーを中心にヴィラ・テラスレジデンスが並ぶ街(2009年9月撮影の写真を基に、一部CG加工を施しております。)


「ゲートコミュニティ」が実現する安全・安心な街

その新しく誕生する街のキーコンセプトは“安全・安心”である。

敷地の外周をオートロックのゲートとセンサー付きのフェンスで囲む「ゲートコミュニティ」を採用。加えて各住居棟入口とエントランスにもオートロックという3重のセキュリティ。住戸玄関のカメラ付ドアホンも加えれば4重である。さらに全住戸の玄関と窓に設置された防犯センサー、ヴィラ棟1階住戸の破壊センサー付の防犯ガラス「セコムあんしんガラス」など、まず第一に「グローリオ蘆花公園」という街に暮らす人の“安全・安心”を考えた非常に高いセキュリティレベルが導入されている。

敷地の外周を囲む赤のラインが一次セキュリティライン
敷地の外周を囲む赤のラインが一次セキュリティライン


また防災という観点からも独自のコンセプトが採用されている。

集会場としての「コミュニティハウス」はマンション住人以外の人も出入りできるようになっているだけでなく、警察署や消防署と同等の耐震等級3相当で建てられているため地域の防災拠点としての役割を果たすことも可能である。さらに防災用品の備蓄やAEDのほか、非常用発電機やソーラー照明・非常用浄水器なども設置されている。

また昨今の異常気象によるゲリラ豪雨などにも対応できるよう、約5,300トンもの雨水を地下に貯めておくことができる雨水貯留施設が備えられている。

これまで数多くのマンションを見てきたが、ここまで防犯や防災に対して徹底した配慮がなされている物件は記憶にない。

街を守る美しく厳かな趣が感じられるメインゲート(2009年9月撮影の写真を基に、一部CG加工を施しております。)
街を守る美しく厳かな趣が感じられるメインゲート(2009年9月撮影の写真を基に、一部CG加工を施しております。)


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