不動の人気“文教エリア”の住まい

これまで数多くの新築マンションを見てきたが、その中でも不動の人気と言って良いエリアがいくつかある。“文教エリア”と表されるところである。

国立千葉大学(現地より約550m)
国立千葉大学(現地より約550m)
子を持つ親にとって教育は非常に重要であり、住まい周辺の教育環境や学区を気にする人は非常に多い。結果として、住まいを選ぶ際に不動の人気となるのが“文教”イメージが定着している地区である。首都圏で言えば埼玉県の「浦和」や東京都下の「国立」などが有名である。

「西千葉」はそうした街と並んで、千葉県の文教エリアとして馴染みが深いところではないだろうか。
言うまでもなく「西千葉駅」北口を出て目の前に国立千葉大学、同じ敷地内に大学付属幼稚園や教育学部付属小・中学校などがある。さらに周辺には他の大学・高校・研究所といった教育施設があり、日中は若やいだ活気にあふれているという印象だ。

“文教エリア”=閑静な住宅地


緑の並木が美しいゆりの木通り<br>(現地より約240m)
緑の並木が美しいゆりの木通り
(現地より約240m)
数多くの教育施設が集まる「西千葉」エリアだが、その周辺には閑静な住宅地が広がっている。とりわけ国立千葉大学の周囲をめぐる「文教通り」・「大学通り」・「ゆりの木通り」は緑の並木が美しく、文教エリア・閑静な住宅街を象徴するような通りになっている。

先に挙げた「浦和」や「国立」もそうだが、“文教”エリアとして人気の街の周辺は、共通して落ち着いた環境になっている。より良い教育環境と住環境がセットだからこそ人気になるということか。

また少し歴史をひもとくと、明治以降千葉の海岸線は湘南と並び富裕層の別荘地としてにぎわったエリアで、海水浴や海辺のリゾートが珍しかった時代に、ある意味優雅な暮しがあった場所だった。それがこの界隈の住宅地としてのスタートと言え、その後40年ほど前に沿岸の埋め立てが始まり現在に至っている。つまり埋め立て以前の海岸線である国道14号の北側に広がるエリアが千葉市中心部に近い古くからの住宅地として有名で、大きなお屋敷も点在するような住環境になっているのはそうした歴史によるのである。

国立千葉大学始めとして多くの教育機関が集まる文教地区(現地周辺イラスト)
国立千葉大学始めとして多くの教育機関が集まる文教地区(現地周辺イラスト)

「Brillia西千葉」は、そんな住宅街の一画に誕生したマンションである。現地周辺は一戸建てを中心とした街並みが広がり、湾岸沿いの新興エリアや千葉市郊外の大規模ニュータウンと違い、“地に足の着いた”といった感のある落ち着いた環境である。前述した通り、古くから暮らしの場であったということがその理由なのであろう。

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