「田園調布」人気の値強さ

“待望の”という表現が一番適切なのではないだろうか。

東急東横線「田園調布」駅と「多摩川」駅周辺に広がる街並み。ある意味全国的に最も知名度の高いブランド邸宅地が、「田園調布」と言って差し支えないだろう。「ブランズ田園調布」はこのブランド立地に誕生するが、記憶する限りこのエリアに新築マンションが供給されるのは数年ぶり。ここ20年を遡ってみても数えるほどしかない。またこれまで「田園調布」の名は冠しているものの疑問符が付く物件も少なからずあったが、「ブランズ田園調布」は文字通りの「田園調布」と言うべき高台の好立地だ。

“待望”という表現に偽りがないのは、プロジェクトリリース以来特に目立った露出が無いにもかかわらず、短期間で1000件を超える問い合わせがあったという事実からも明らかだろう。またモデルルームオープン以降訪れた人々には、「他に並行して検討している物件が無い」というケースが少なくないという。つまり「田園調布」限定で探しているユーザーが多くいるということであり、いかにこの街の人気が根強いか、そして供給が稀であるかを如実に示している。

「ブランズ田園調布」外観完成予想CG※計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は異なります。植栽は計画段階のもので変更になる場合があります。

「ブランズ田園調布」外観完成予想CG※計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は異なります。植栽は計画段階のもので変更になる場合があります。


 

多摩川を望む国分寺崖線に面した高台

田園調布エリアの象徴ともいえる駅から放射状に街路がのびる邸宅街は田園調布3丁目・4丁目にあたるが、ここは厳しい建築規制によって原則として2階建までの建築物しか建てられない。つまり自ずと田園調布エリアの集合住宅はそれ以外のエリア、特に南側の高台に見られる。この南側エリアも田園調布駅前に広がる一戸建ての邸宅街同様、往時には大邸宅が並ぶところだったそうだが、時代の流れとともにその大邸宅跡地が集合住宅へと変わり現在に至っている。

古くは多くの地点から南西方向に多摩川を見下ろし、遠く富士山まで一望できた高台のロケーション。一戸建のみならず集合住宅においても田園調布というエリアが根強い人気を誇ってきた理由は、このロケーションによるところが大きいだろう。そして「ブランズ田園調布」の現地は田園調布1丁目、まさにこの高台の一画にあたる。

多摩川を望み、緑に囲まれた街「田園調布」イラスト図

多摩川を望み、緑に囲まれた街「田園調布」イラスト図
 

東急東横線「多摩川」駅東側は緑に覆われた環境。30,000m2を超える「田園調布せせらぎ公園」が広がっている。その南側の高台に位置しているのが「ブランズ田園調布」だ。南側・西方向は急な下り坂であり、「多摩川」駅との高低差は約12m、さらにそこから下がった位置に多摩川が流れている。つまり建物や公園などがなければ多摩川に向かって急激な崖地になっているわけで、これが大田区・世田谷区を横切り国分寺まで続く国分寺崖線である。

せせらぎ公園(平成23年5月撮影/現地より約200m)

せせらぎ公園(平成23年5月撮影/現地より約200m)


この国分寺崖線に面した高台には田園調布をはじめ上野毛・瀬田・岡本・成城などと、名だたる高級邸宅街が並んでいる。古くから自然に形成された高台に邸宅地が築かれてきたわけは、陽当たり・見晴らしはもちろんのこと、ステータスもあるだろう。さらに付け加えるならば、地盤の強さや水害に対する備えといった側面があったであろうことは想像に難くない。

高台の地形イメージイラスト

高台の地形イメージイラスト ※地形の高低差をイメージしたもので実際とは異なります
 

田園調布付近上空からの空撮(平成23年2月撮影)

田園調布付近上空からの空撮(平成23年2月撮影) ※一部CG処理を加えてあります
 

次ページでは、田園調布にふさわしい商品特性について