広告から土地の性格を知る

土地を購入したり家を購入したりする時、一般的にはまず広告媒体で情報を得るわけですが、広告には必ずその土地の性格が記入されています。

例えば、建ぺい率や容積率、用途地域等です。これらは一般に都市計画地域といわれ優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域です。

それとは反対に、市街化を抑制すべき区域があります。市街化調整区域と言われているエリアです。以前はだまされて市街化調整区域を買わされ家を建てることができないというニュースもありました。

今はきちんと情報を広告に載せることが義務づけられているため安心ですが、いくらその情報が掲載されていても理解しなければ意味がありません。

一般に建ぺい率や容積率はよく知られるようになってきたので、ここでは次に重要な用途地域について説明します。

用途地域とは?

用途地域とは、その場所に建てられている建物の種類や用途などを示していて将来どんな街並みになるのかを、ある程度予測させてくれる法律で、周囲環境を知る上ではとても大切な基準法す。建築基準法では48条に書かれていますが、読んでもわかりにくいものになっています。

次のページにわかりやすくまとめてみましたので、自分の住んでいる地域又はこれから土地を購入しようとお考えの方は、必ず調べてから購入して下さい。

仮に土地を売却するにしても用途地域によって価格は大きく違ってきます。次のページ