まずは、次の寸法“ためしてガッテン”をやってみてください。

次のA群の各最適サイズはB群のうちのどれでしょうか。


A群 B群
1) クローゼットの奥行 ア) 身長÷2+5cm
2) 食器棚の奥行 イ) 40cm
3) キッチンの高さ ウ) 240cm
4) 下駄箱の奥行 エ) 60cm
5) リビングの天井 オ) 30cm
※解答はページ下を参照してください。


一般に建築図面は百分の一縮尺です。100倍すれば実際の寸法になることは理解できても、なかなかピンとこないものです。そこで快適な家づくりをするにあたって、スケール感をつかむにはどうすればいいか? また、それぞれの箇所はズバリ何センチメートル必要なのか? 今回はそんな快適な家づくりの悩みの種、【寸法】に迫ります。

和室で6畳、8畳というと理解しやすいですが、リビングで○○平米と言われるとスケールのイメージが浮かんでこないものです。そこで○○畳と言い換えることによって、スケールをつかんでみましょう。そして通常ミリメートル単位で測られる寸法をセンチメートルで表示することによって、わかりやすくしてみました。

快適センチメートル チェックリスト


ところ ものさし
リビングの大きさ
・ソファの大きさ
・ダイニングテーブルの大きさ
12畳
100×180(2人掛)
80×150
リビングの天井高 2.4cm
キッチンの通路幅 1人 80cm
2人 100cm
キッチンの高さ 身長÷2+5cm
お風呂の大きさ 180cm×180cm
洗面カウンターの幅 130cm以上が理想
バルコニーの奥行 100cm
クローゼット 60cm
下駄箱 40cm
押入れの奥行 90cm
寝室の大きさ 6~8畳


寸法ためしてガッテン”答え合わせ


A群 B群
1) クローゼットの奥行 ア) 身長÷2+5cm
2) 食器棚の奥行 イ) 40cm
3) キッチンの高さ ウ) 240cm
4) 下駄箱の奥行 エ) 60cm
5) リビングの天井 オ) 30cm


答えは、1とエ、2とオ、3とア、4とイ、5とウ になります。

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