「起こし絵」をつくってみよう!子ども室の展開図4面をみていただくと、東西南北がわかります。例えば縮尺50分の1であれば、自分の身体を50分の1にして、子ども室の中を覗きこんで下さい。どこにどんなものがついているか、タナはどうなるか、イメージが浮かぶはずです。子ども室設計:佐川旭建築研究所次は、リビング・ダイニング!→次のページへ前のページへ123次のページへ