1.中央の竹ひごが交差しているところから、垂直に6.5センチほど下に、ボールペンの先などで穴を開けます。 2.表側から、長いたこ糸を通します。 3.大きめの結び目を付けて、穴から外れないように止めます。
足を付ける
最後に、凧の下部の裏側に、先ほど作っておいた2本の足をのり付けします。両側からそれぞれ2センチほど内側に貼り付けます。オリジナル凧をお部屋に飾っても良いですし、風の強い良い天気の日には、糸の張り方、足のバランスなどを調整して、凧あげにもチャレンジしてお楽しみください。
凧あげをするときには、周りに危険なものがないかどうかをよく確認してくださいね。