■ 持ち家住宅率 （平成10年）
東京の持ち家住宅率が全国平均並みになるだけで、100万戸近い新たな需要が生まれることになります。
■ 水洗化率 （平成10年）
トイレの水洗化ってもっと進んでいるのかと思っていましたが・・・。
■ 浴室保有率 （平成10年）
最下位の座を東京と大阪が争っています！
■ 住宅地平均価格 （平成13年） （１平方メートル当たり）
千葉県が意外と低い？ 都市部だけで考えればもっと違う数字になることでしょう。
■ 商業地平均価格 （平成13年） （１平方メートル当たり）
東京都の突出ぶりが目立ちます。
東京は人ばっかり多くて、住宅は高くて、狭くて、風呂もない！ 田舎のジイさまから見たら、そんなふうに映るのかも知れませんね。がんばれ首都圏！
【参考資料】
「日本の統計2002」 （総務省）
2-2 都道府県別の人口と人口増加率
15-11 都道府県、用途別宅地の平均価格
17-15 都道府県、住宅の所有の関係別住宅数
17-16 都道府県別１住宅当たり居住室数
17-17 都道府県別水洗化率と浴室保有率
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