家具を選ぶ時には、どのようなモノを選ぶのかを考えてからショップに足をはこばないと、ご自身の目的に合わないものを選んでしまうことも起こります。食事は楽しく美味しく食べたいもの。テーブルのセレクトは間違えのないようにしたいものです。先回はテーブル自体の寸法のポイントをチェックしてみました。今回は、食事の雰囲気、レイアウトや使い勝手の点からチェックしてみましょう。それぞれの問題にトライしてくださいね。!
※長さの単位はcmです。

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見落としては駄目!テーブル寸法

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【Q-1】
楽しく話が弾むレイアウトはどれ?

6人掛けの場合、話のしやすいレイアウトは【A】対面型or【B】囲み型のどっちだと思いますか?

A:対面型 B:囲み型


【A-1】
団欒向きは囲み型


対面型レイアウト
6人掛けの対面型レイアウト。どうしても端の人同士の距離感が遠くなってしまいますね。(日本フクラ)
答えは【B】です。囲み型のほうが楽しく話しやすい雰囲気になります。

対面型と囲み型では、食事の雰囲気が変わってきます。より親しみやすい団欒の雰囲気をつくるのは、囲み型。お互いの顔が見えるので、話もしやすくなります。対面型は、4人掛けのテーブルでは、座る距離がさほど離れないため、話はしやすいのですが、6人、8人掛けとなってくると、端の人同士の距離が遠くなるので、囲み型に比べると話に加わり難くなる人もでてきます。

キッチンカウンター
キッチンの前にカウンター。椅子はカウンターの高さに合わせてオシャレなハイチェアを置いて。さっと軽食をとったりするにはとても便利。でも、ここに横並びで何人も座って本格的な食事となると・・・話し難いですね。
ダイニングテーブルの新しい形として、キッチンとの境のカウンターで、家族の食事をとる形式も見受けられます。この形は、キッチン側の作り手とも話しができ、カフェのようなイメージで人気があります。しかし、カウンター席側の並びが3人以上になってくると、お互いに話がしづらくなってきます。食事の際に3人以上横並びになったり、団欒を重視する場合には、よく検討されると良いでしょう。

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