材料5つだけ、簡単マカロンのレシピ

所要時間:60分以上

カテゴリー:スイーツマカロン

 

5つの材料だけでできる、マカロンのレシピ

お菓子作りの中でも難しいと思われがちなマカロン。このレシピなら5つの材料だけで人気のマカロンパリジャンが作れます。かわいいピンクのフランボワ—ズマカロンの作り方です。

簡単マカロンの材料(20~25個分

マカロン
卵白 45g
グラニュー糖 20g
アーモンドパウダー 45g
粉砂糖 70g
フランボワーズジャム 50g
※アーモンドパウダーと卵白は、前日に冷凍しておく。お好みで食紅を用意する

簡単マカロンの作り方・手順

簡単マカロン

1:下準備する

下準備する
アーモンドパウダーと卵白は前日に冷凍しておきます。アーモンドパウダーは冷凍させることでふるいにかけやすくなります。

卵白は使う30分前に自然解凍します。

アーモンドパウダー、粉糖を合わせて2回ふるっておきます。

2:メレンゲを作る

メレンゲを作る
解凍した卵白をボウルに入れ、ハンドミキサーで高速で混ぜます。ある程度メレンゲができてきたら中高速にし、グラニュー糖を3回に分けて加え、しっかりと角が立ったメレンゲを作ります。メレンゲにつやが出てきて、ボウルを逆さにしても落ちてこないのが目安です。

少量の水で溶いた食紅(分量外)を加え良く混ぜます。この場合は赤の食用色素を使いましたが、アプリコットジャムの時は黄色など、お好みの色をお使いください。

3:アーモンドパウダーを混ぜる

アーモンドパウダーを混ぜる
1で合わせてふるっておいたアーモンドパウダー、粉糖を加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせます。

全体が混ざったら、ボウルの側面にゴムべらをこすりつけるような感じで、生地が完全に均一になり、つやが出てくるまでよく混ぜます(この工程をマカロナージュと言います)。持ち上げるとリボン状に垂れるような固さに調節してください。

4:絞り出してから乾燥させる

絞り出してから乾燥させる
1cmの丸口金をつけた絞り出し袋に入れ、オーブンシートをひいた天板に直径2cmに絞ります。

天板を持ち、手のひらで空気を抜くように2、3回底を叩きます。これにより、余分な空気と絞った時の角が目立たなくなります。

そのまま1時間置き、表面を指で触っても生地が付かなくなるまで乾燥させます。途中出てきた気泡は竹串などでつぶします。

5:オーブンで焼く

オーブンで焼く
210℃に予熱しておいたオーブンで3分焼き、ピエ(レース状にはみ出した縁の部分)が出てきたら、温度を下げて130℃で8分焼きます。

焼き色を付かないようにするため、オーブンの上段には天板を入れ、マカロンは下段で焼いてください。焼き上がったらよく熱を冷まし、オーブンシートからはがします。

6:クリームをはさんで仕上げる

クリームをはさんで仕上げる
マカロンにフランボワーズジャムを塗り、重ねます。

この状態で密閉容器に入れ、冷蔵庫で一晩置いて生地とジャムがしっとりとなじんだら完成です。

ガイドのワンポイントアドバイス

マカロンに使う卵白はこしが無い方が良いので、ここでは一度冷凍させてこしを無くしています。新しい卵白だとこしがあり過ぎて上手くいかないのです。マカロンに使う粉糖とアーモンドパウダーはコーンスターチの入ってないものを使ってください(お店では「純粉糖」と書いてあることが多いです)。コーンスターチ入りのものだと、表面のひび割れの原因になります。マカロナージュが足りないと、つやが出ずひび割れの原因になり、マカロナージュし過ぎると膨らまなくなります。マカロナージュの加減は、何度か作るとちょうど良い加減が分かるようになるので、一度失敗してもめげずに挑戦してみてください。絞り出した後は乾燥させる時間にとらわれず、表面に膜が張ったような状態で触っても指につかなくなるまで、充分に乾燥させてください。乾燥が足りないとピエができません。以上の点に気をつければ、慣れると意外に簡単にマカロンは作れるようになるので頑張って下さいね。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。