会場装花やブーケの上手な打ち合わせのコツ

意外とお金がかかる、結婚式会場装花やブーケ。満足できる仕上がりにしたいけれど、知識がない人がほとんど。どうやって打ち合わせする?意外とお金がかかる、結婚式会場装花やブーケ。満足できる仕上がりにしたいけれど、知識がない人がほとんど。どうやって打ち合わせする?

意外とお金がかかる、結婚式会場装花やブーケ。満足できる仕上がりにしたいけれど、知識がない人がほとんど。どうやって打ち合わせする?

会場装花やブーケの上手な打ち合わせのコツを、プロに聞くシリーズ第2弾。引き続き、フローリスト・ナーディスの小黒(おぐろ)淳さんに聞きました。

打合せのコツ 会場装花・ブーケ編 Vol.1 では、ブーケはどんなものがいいか? 時期や季節に注意した方がいい花はなにか? 打ち合わせの準備とは? についてインタビューしています。合わせてご覧ください。

今回はより、会場装花やブーケの「打ち合わせ」について迫っていきます。

会場装花やブーケの打ち合わせに同行してもらう人は?

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リラックスして本音を伝えられるように信頼する同行者を連れて行くのもオススメ
花に詳しい人なら、希望もすぐに思いつくでしょうし、打ち合わせに行くのも楽しみのはず。いざ、打ち合わせが始まっても、さくさくと決まっていきます。

しかし、花にあまり詳しくない場合、イメージも湧かないし、打ち合わせもちょっと不安と思ってしまうかも。

そういう人は、誰かに打ち合わせについてきてもらうのも1つの方法です。

――小黒さんの今までの経験では、どんな人がオススメですか?

「ご姉妹、お友達など、身近な人、ご新婦がリラックスできる人がいいと思います。打ち合わせが和気あいあいとした雰囲気になりやすくて、こちらとしても助かります。そういう方が一緒だと、ご新婦も本音をおっしゃりやすいと思いますしね」

――身近な人なら、アドバイスもしてくれますよね。

「花の好き嫌いの度合いではなく、客観的にアドバイスしてくれる人がいいと思いますよ。ブーケなどは特に、ご本人とのバランスや似合う似合わないを、ご新婦のことをよく知った上で言ってくれるので、ご新婦自身も判断しやすくなるでしょう。そういう意味ではプランナーさんが、プロの目を持ち、新婦のパーソナリティを知った上で同席してくれるのもオススメですね」

――ではお母様はどうでしょうか?

「お母様もアドバイスをしてくれるという意味ではいいと思いますが、感覚に年齢的な違いが出てしまいやすいんです。たとえば、流行のデザインだと、親御さん世代にはなじみがなく、反対される場合も。一方、自分と感覚が近いお母様の場合なら安心ですね。そうでなければ、年が近い人の方がいいと思います」

――お母様だと、ドレス選びなども意見が食い違うこともありますしね……打ち合わせに同席してもらうより、後で意見を聞くなどした方がいいのかもしれません。