綿を詰める縫い残した口から、綿を詰めます。角や端にはきつめに綿を詰めると、形がきれいに整います。あまりパンパンに詰めず、少しふっくらとさせるとよいでしょう。綿を入れたら、縫い残しの部分を閉じます。リング留めを付ける指輪を置くための部分を作ります。ここではリボンを縫い付けました。大きめのビーズやボタン等でもいいでしょう。完成!ドレスとの統一感を持たせたり、お気に入りのパーツを使ったりできるのが、手作りのいいところ。着物の生地を使えば和風にもなります。既成の造花やリボンフラワー、アクセサリーパーツなどを上手く取り入れて、オリジナリティも加えてみてくださいね。【関連記事】ハンドメイドのガイド記事もぜひ参考に■意外に簡単?! なみ縫いで作るリングピロー(All About ハンドメイド/ボネ 美恵)★メールマガジン★最高のウェディングを実現するための準備や段取りに関する情報を、無料で定期的にお届けします。メルマガでしかお伝えできないオフレコ情報も!登録はコチラから ・人生で必要なお金はいくら? All Aboutの無料FP相談で計画を立てよう 前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。