ジュエリーの売上の一部が寄付される
結婚を記念して、何か社会貢献してみてはいかが? |
結婚を機にふたりで何か記念になることがしたい(さりげなく社会に貢献できるもの。でも、あんまり面倒くさいのはいや)と考えるふたりにおすすめしたいのが、結婚情報誌『ゼクシィ』とジュエリーブランド『Samantha Tiara』のコラボーレートで誕生した「絆のジュエリー」です。
このジュエリーは両社のCSR活動によって生まれたもの。ちなみに、CSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、「企業の社会的責任」の意味。企業によってその活動内容はさまざまですが、環境保護や社会貢献活動、メセナ活動などを行う場合が多いようです。
というわけで、この「絆のジュエリー」では、売上の一部が国際NGOプラン・ジャパンの活動を通じて、発展途上国の女の子の教育支援にあてられることになっています。つまり、ジュエリーを購入すれば、発展途上国の女の子の教育に役立つというわけ。発展途上国の女の子のためというのが、いかにも『ゼクシィ』&『Samantha Tiara』らしいですね。
次ページでは「絆のジュエリー」をご紹介!