子づれリゾ婚ならさまざまな悩みが解決
出産後結婚式のこうしたさまざまなマイナス面を解消してくれそうなのが、子づれリゾ婚。つまり、子どもを連れてリゾートに行き、ごくごく身内で結婚式をあげちゃいましょう!ということです。旅行ができて子どもも大喜び |
また、国内で大規模な披露宴を行うよりも経済的にも負担が少ないのもうれしいところ。たとえば、グアムでのリゾ婚なら、挙式料(衣裳など含む)、挙式後のパーティ、滞在費(5日間)、航空料金などをあわせて、新郎新婦含む10名で行っても120万円くらいでOK。国内披露宴なら招待客60名で400万円くらいはかかってしまいますから、これはかなり安上がりといえるでしょう。
タレントのつるの剛士さんも子づれリゾ婚実践者
4人のお子さんのパパで、子煩悩で知られるタレントのつるの剛士さんも子づれリゾ婚の実践者。タイミングが合わずに結婚式ができずにいたそうですが、今年(2009年)の6月に念願の結婚式をグアムで挙げられました。ワタベウェディングにプロデュースをお願いし、準備期間はなんと3週間! 仕事や育児に忙しい夫婦でも気軽に結婚式ができるのも子づれリゾ婚の魅力といえるかもしれません。
子づれリゾ婚の魅力とは?
では、以下に子づれリゾ婚の魅力を整理しておきましょう。●出産後に落ち着いて結婚式が挙げられる
●家族旅行が兼ねられ、子どもも楽しめる
●準備に時間がかからない
●費用がリーズナブルである
沖縄リゾ婚が無料でできるモニターを募集!