【対上司】同僚よりも上司への報告が先

“「結婚の挨拶」のマナー
最初に報告するのは上司です!
上司へ報告するタイミングとして最も妥当なのは結婚式の日取りが決まった時。もし上司を結婚式に招待するのであれば、「●月●●日に結婚式を行うので、ご出席いただけますでしょうか」と打診をしつつ、結婚の報告をすればといいと思います。

結婚の予定がない場合は、婚姻届を提出するタイミングに合わせて、報告すればよいと思います。事前にタイミングがわかっているようであれば、「●月に結婚する予定です。結婚式は今のところ考えておりません」なとど話しておけばよいでしょう。

このとき気をつけたいのは、結婚をするということをあなたが上司に報告する前に、風の噂などで上司の耳に入ってしまうこと。人によっては「ないがしろにされた」と思うこともなきにしもあらず。同僚に話す前にまず上司へ、というのが職場における結婚報告の鉄則です。

【対友人】結婚式に招待するなら事前に挨拶を

友人への結婚報告は、付き合いの度合いによるでしょう。とても仲が良く、恋人時代のふたりのことも話しているような友人なら、電話やメールなどで結婚が決まったことを伝えましょう。

結婚式に招待する予定なら日取りなども伝えておき、「のちほど招待状を送ります」と添えておけばOK。結婚式をしないのならそのことも伝えておいたほうが何かと親切です。

それほど頻繁に行き来がなく、たまにメールでやり取りする程度という友人で、結婚式にも招待しないというのなら、結婚後での報告でも構わないと思います。ただ、結婚式前に連絡をする機会があるのなら、「結婚することになりました」とさりげなく伝えるといいと思います。

【対友人】あまりはしゃぎすぎないように

友人への報告で気をつけたいのは、あまりはしゃぎすぎないように、ということです。結婚が決まった喜びと同年代の気安さでついついオーバートーンになってしまいがちですが、もしかしたら相手はプライベートで何か問題を抱えているかもしれません。

そんなときに、あまりにはしゃいだ態度をとられると、祝福したいのに祝福できないという複雑な心境に陥ってしまうことも。ですから、最初の報告の時は、喜びはやや控えめのほうがいいかもしれませんね。「結婚が決まって舞い上がっている!」などと言われないためにも。

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