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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

委員会をさぼって結婚報告?

3月14日のホワイトデー、杉村太蔵衆議院議員が結婚することがわかり、ワイドショーはそのニュースで持ちきりに。お相手の女性とは、衆院当選した後に知り合ったということで、かなりのスピート結婚ということになります。

この結婚発表、なにがそんなに話題になったかというと、杉村議員が首相官邸を訪れ、小泉純一郎首相に結婚報告をしたから。首相への結婚報告の後、記者から「なぜ小泉首相に結婚報告をしたのですか?」と聞かれ、「上司ですから……」と真面目に答えた杉村議員。後ろで話を聞いていた別の記者がそのコメントを聞いて笑いをかみ殺していたのが非常に印象的でした。

さて、首相が国会議員の上司なのか?ということはさておき、結婚の報告をするのはべつにおかしくはない話。ですが、民主党の川端達夫国対委員長代理がかみつきました。というのも、杉村議員が結婚報告に行ったのが、彼が所属する厚生労働委員会の審議がなされている最中だったから。つまり仕事をさぼって結婚報告に行ったというわけで、川端議員がこれを激しく批判したのです。

正しい「上司への結婚報告」
正しく結婚報告するのは、まさに社会人としてのたしなみ

一番最初に知らせるのは上司

国会議員ならずとも、結婚が決まれば各方面にその報告をするのは当然のこと。そのなかでも気を使うのが、仕事関係者への報告ではないでしょうか。報告のタイミングや方法ひとつで、社会人としての常識を疑われてしまうこともありますので、心してかかりましょう。

結婚の報告はできれば結婚半年くらい前に。真っ先に知らせるのは上司です。先に同僚などに話してしまい、同僚の口から「●●さん、結婚するらしいですよ」と上司の耳に入るのはあまり好ましい状況ではありません。「何で私に先に報告しないのだろう」とないがしろにされた気分になってしまう上司もいないとも限らないからです。結婚が決まったら、まず上司に知らせる。これが社会人の鉄則です。

折りを見て静かな場所で

結婚を報告するタイミングですが、仕事が忙しい時は避けるべき。できれば就業時間帯をはずして、朝やお昼休み、終業後などを見計らって、上司に声をかけるといいでしょう。また、あらかじめ「ちょっとお話があるので」といって、時間をとってもらってもいいと思います。

報告する場所はふたりだけで話せるような静かな場所で。社内で適当な場所が取れなければ、外の喫茶店などを利用することも考えてみましょう。たとえば、上司が朝早く出勤する人であれば、早めに出社して、朝のひと時に話をするというのもひとつの方法です。

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