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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
結婚式の準備ではさまざまな物事を一つひとつ決めていかなければならず、思いのほか時間がかかります。そのうえ親からもいろいろと干渉されてしまうと、にっちもさっちも行かない状態に。揚げ句の果てには「うるさい!」なんてケンカになってしまったりして…。嫁入り前までの大切な時間、ささいなことで親とケンカするのはやはり切ないもの。そこで、親(もちろん彼の親とも!)とケンカせずに、しかも、余計な干渉を排除しつつ、自分たちの思い通りに結婚式準備を進めるコツをお教え致します。

最も簡単なのは援助を断ること

まずひとつ言えるのは、親からの口出しがイヤだと思うのなら、親からの援助は受けないことです。親からすれば、お金を出しているのだから、自分の希望を取り入れて欲しいと思うのは当然のことだからです。

“親との付き合い方
親にとっても子どもの結婚式は一大イベント
これが大前提とは言うものの、親からの援助はいりません、そして、親からの希望もいっさい受け付けません、という態度は、親にしてみればとても寂しいもの。親にとっても子どもの結婚式は人生の一大イベントなのですから。そうした親の気持ちを上手にくみ取ることが大切です。

たとえば、援助を断るにしても、「いらない!」と突っぱねるのではなく、「いままで育ててもらったお礼に、お父さんお母さんも結婚式に招待する形にしたいの。だから、自分たちのお金でやりたいんだ」というふうに言うとか…。

また、援助してくれるというお金も、「何かあったときに使わせてもらうね」というふうに、いったんは受け取っておくというのもひとつの方法かもしれません。

事前に相談をしながら進める

いったん決めたことを、親のひと声でひっくり返される、というのもよくある話。そうならないためには、事前に話をもっていくという態度が大切です。

いったん決めたことに親が「NO」という場合、自分がないがしろにされた悲しさ、悔しさから反対するケースもあったりするのです。ですから、決める前に「こうしようと思うんだけど、いいよね」と、相談を持ちかける形で事前に了解を得ておくと、話がスムーズに進むと思います。

親戚関係は親に任せてしまう

親とのあいだでとくにもめがちになるのが引出物です。自分たちは小さくて軽くて洒落た品物を贈りたいのに、親は重くてかさばるものを主張したり…。また、地方によっては鰹節や蒲鉾など、小引きと呼ばれるものをつけなくてはいけなかったり。

そんなときは、親戚の引出物だけは親に一任してしまってもいいでしょう。友人にあげるものと親戚にあげるものは区別して、親戚用引出物は親に好きなものを選んでもらうのです。こうすれば余計なもめ事も回避できるというもの。親にも結婚式の準備に関われたという満足感を持ってもらうことができます。

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