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和装は似合わないから、友人にも挙式に参列して欲しいから…という理由から、神前挙式を敬遠する人がいるようですが、それは大きな間違い!神前挙式だってドレスでOKだし、友人だって参列できるのです。そんな神前挙式に対する誤解を、この記事で解いていきましょう。

和装でなくちゃダメなの?

神前挙式は和服を着なくてはダメ、と思い込んでいる人がいるようですが、服装に関する規定はとくにありません。神様の前に出るのにふさわしい、きちんとした格好であれば、洋装でも和装でも構わないのです。ですからウエディングドレスで神前挙式というのも、まったく問題はありません。ただし、小さな挙式場の場合は、裾の広がったプリンセスラインなどのドレスは引っかかる恐れがあります。挙式場の大きさにマッチしたドレスを選ぶといいでしょう。

親族しか参列できないの?

神前挙式は親族だけしか参列できないと考えている人もいるようですが、これも間違い。ホテルや結婚式場などにある挙式場では、スペースの関係で40名ほどの収容人数となっていることが多く、そのため親族のみが参列するケースが目立つのですが、収容人数が多い挙式場では友人の参列もできます。ただし、神前挙式の中で、親族盃の儀といって両家が親族となったことを祝って盃のお神酒を飲む儀式があるのですが、お神酒をいただくのは基本的には親族だけとするところもあるようです。

言葉や所作が難しいのでは?

神前挙式
白無垢というイメージが強いけれど、ウエディングドレスでもOK
まずは神前挙式の式次第を見てみましょう。
1.入場
2.着席
3.修祓(しゅうばつ)
4.祝詞奏上
5.三献の儀
6.指輪の交換
7.誓詞奏上
8.玉串拝礼
9.親族盃の儀
10.斎主挨拶・退場

このなかで新郎新婦が実際に行うのは、三献の儀、指輪の交換、誓詞奏上、玉串拝礼です。三献の儀というのはいわゆる三三九度の盃のこと。3つの盃で、最初の盃は新郎新婦、次は新婦新郎、最後の盃は新郎新婦という順番でお神酒を飲みます。ひとつの盃は3口で飲み干すのが基本ですが、お酒が飲めない人は3回口を付けるだけで大丈夫です。

指輪の交換はキリスト教式から取り入れられたもの。まず最初に新郎が新婦の左薬指にはめ、次に新婦が新郎の左薬指にはめます。

誓詞奏上は、夫婦の守るべき道が書かれた文章をふたりで読み上げること。文章はあらかじめ用意されており、口語体で書かれていますので、難しいことはありません。

玉串拝礼は神道独自のもの。玉串(榊の枝に木綿(ゆう)や紙垂(しで)と呼ばれる麻や紙をつけたもの)を神様に捧げます。玉串の持ち方や捧げ方に作法があり、これがちょっと難しいかもしれません。以下に詳しく説明されたページを紹介しますので、こちらで確認してみて下さい。

神社本庁 玉串拝礼の方法

神前挙式の流れについては、挙式前に神職や巫女さんが説明してくれ、さらに挙式中もきちんと指示を出してくれるので、心配するには及びません。

よく知れば魅力たっぷりの神前挙式。最近は和テイストの結婚式にも人気が集まりつつあります。ブライダルフェアなどでは神前挙式の模擬挙式も行われていますので、一度参加して、実際に厳かな挙式の様子に触れてみるのもいいと思います。

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