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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
その昔、挙式といえば神前式というのが当たり前でした。それがいまや形勢逆転。7割以上がキリスト教式を選んでいるといいます。神前挙式の人気がなくなってきた原因としては、古くさい、和装が面倒くさい・似合わない、一部のゲストにしか列席してもらえない……といった理由があるようです。

確かに、ホテルや結婚式場の館内に作られた神殿の中には、両家併せて40名ほどしか収容できないところも多く、チャペルのようにゲスト全員に出席してもらうのが難しい場合もあるようです。また、館内神殿は造りがやや画一化しているケースがなきにしもあらずで、そのへんも神前式離れを助長しているのかもしれません。

そこでおすすめなのが本格的な神社で行う神前挙式。明治神宮や神田明神など初詣でおなじみの有名神社で挙式ができるなんてちょっとスゴイでしょ。有名神社の神殿は収容人員も60~80名というところが多く、友人の参列もOK。結婚式場を併設しているところも多く、挙式後の披露宴も心配いりません。

では、以下に有名神社での挙式を一挙御紹介!


 明治神宮 


毎年、初詣の人出第一位を記録する明治神宮。明治天皇と昭憲皇太后を祭神として大正9年に創建されました。明治神宮での挙式は御社殿の西側に隣接する奉賽殿(ほうさいでん)にて行われます。

こちらの挙式の特徴は、奉賽殿に入る前に参進の儀式が行われること。これは神職の先導により、新郎新婦はじめ参列者が列をなして境内を進み、奉賽殿へ向かうもの。参拝にきた一般の人々からの注目と祝福を受け、晴れがましい気分になること間違いなしです。挙式の中では、巫女による神楽(寿の舞)も行われます。

挙式後の披露宴は明治神宮文化館または明治記念館にて。明治記念館は明治神宮の結婚式場ですが、記念館内にも儀式殿があり、こちらでの挙式も可能です。

◆明治神宮での挙式


 神田明神 


天平2(730)年の創建、1270余年の歴史を持つ由緒ある神社です。延慶2年(1309年)に平将門の霊を祀り、神田明神と名付けられました。江戸時代に入ってからは江戸城の鬼門の守護神となり、江戸総鎮守として庶民に親しまれてきたのです。御祭神は縁結びの神様である大己貴命(おおなむちのみこと・別名大黒様)。

挙式は社殿正面の「大前」か、隣接する「奥御殿」のどちらかで行われます。基本は「大前」のようですが、こちらがいっぱいの時には「奥御殿」が使用されるようです。神田明神でも明治神宮と同様、挙式前に参進が行われます。楽人も参進の列に加わり、厳かな雅楽の音が流れるのがなんとも雅な雰囲気を醸し出してくれます。巫女による御神楽もあり。また、最後に「結び石の儀」があります。これは白い石にふたりの名前を署名して神社へ奉納する儀式で、神田明神ならでは。披露宴は隣接する神田明神結婚式場 明神会館にて。

◆神田明神結婚式場 明神会館 神前式とは