婚約指輪・結婚指輪選びは、結婚を決めた2人にとって一番楽しいお買い物。高額な商品だけにじっくり選びたい

婚約指輪・結婚指輪選びは、結婚を決めた2人にとって一番楽しいお買い物。高額な商品だけにじっくり選びたい

結婚を決めた時、直面する大きな買い物が婚約指輪。劇的なプロポーズを演出したい人はもちろん、2人でじっくり選ぶ派も予算をどれくらいにするかは考え所ですね。

また、結婚指輪にこだわるカップルが増えてきました。男性も指輪をはめるため、デザイン性を求めているようです。では、婚約指輪、結婚指輪の相場はどれくらいなのでしょうか?

婚約指輪 平均36万円

婚約指輪のほうから見てみましょう。「ゼクシィ結婚トレンド調査2011首都圏(リクルート社)」では、婚約指輪を買った人の平均額は、36万円となっています。他の地方をみてみると、北海道が26万6千円と一番低く、東海33万4千円、関西34万5千円、九州29万2千円という結果に。首都圏が36万円と一番高額でした。

実際の売れ筋ラインは、一粒ダイヤがついたプラチナの指輪で30万円から40万円台あたり。もちろん、カラットが大きいものでは100万円以上するものもあります。

ダイヤのカラット数は、0.3~0.4カラットが31%と一番多く、次に「0.2~0.3カラット」が27%となっています。

また、最近ではホワイトゴールドやピンクゴールドの指輪を選ぶ人も多いようです。ゴールドになると10万円台から買えますよ。婚約指輪より他にお金をかけたいという人は、ゴールドの指輪にして10万円台で抑えるということも出来そうですね。


16年で14万5千円ダウン

「ゼクシイ結婚トレンド調査2008 首都圏版(リクルート社)」では、1995年の婚約指輪の平均が50万5千円。首都圏での2011年の婚約指輪の平均金額は36万。16年で14万5千円も平均購入額が下がっています。


妻の年齢でも10万円以上の開きが

また、妻の年齢別でも差がでています。妻の年齢が24歳以下だと30万2千円、25~29歳で34万2千円、30歳以上で42万5千円。

妻の年齢とともに夫婦の経済力があがっているのでしょう。24歳以下と30歳以上では10万円以上の差がでています。「婚約指輪は給料の3か月分」といわれた事もありました。今は、3か月分ということはありませんが、男性のお給料が婚約指輪の価格帯を変えているようです。

ただ、婚約指輪を節約して、その分を他のことにまわすカップルも増えています。2人でよく話し合って納得できる物を選びたいですね。では、2人でつける結婚指輪はどのようになっているのでしょうか?

次のページで詳しくご紹介します。