食べ飽きることがない胃に優しい料理

ラグメン
日本人の口にも合うはず!羊と野菜の炒め物のせうどん「ラグメン」。
ワタシが一番にチェックをしてしまう料理、「ラグメン(羊肉と野菜の炒め物をのせた麺)」は、うどんにツヤとコシがあって美味。そのうどんを打つのは、ウイグルのベテランお母さんだ。

打つ姿をカウンターの下の席から立ち上がってのぞいてみると(あとでお母さんに、子供のようだと笑われてしまったのですが…)、昔から家族のために頻繁に作っていたのだろう、さすがに手際よくうどんをのばし、台にたたきつける姿にも安定感があった。貫禄すら感じられたほどだ。ウイグルでは家庭料理が人気だというが、みんなこんなお母さんの温かみと安心感のある味を求めているのだろう。
(余談だが、このお母さん、ウイグルでは新疆大学で教師をしていたそう。日本に来て4年。日本語が通じるので、話しかけると色々な話が聞けて楽しい時間が過ごせますよ。)

カワプ
「カワプ」は1本からオーダー可能。
満足のいった麺に対して、上にのせる炒めものが正直少し物足りない印象だった。が、テーブルに置かれた自家製唐辛子ペーストと黒酢をいれたら一変。味がぐっとひきしまり、箸を口へ運ぶスピードがせっせと速まった。

このほかにも、色々と料理を食したが、「ローラン」の料理は、比較的油が控えめでさっぱりとした味、という印象を受けた。だから、食べたあとも胃にずっしりくることがあまりない。