出産準備/出産準備関連情報

妊娠中からもできる「保育園入園」申し込み

保育園の待機児童が問題になっていますが、妊娠中でも保育園に入所申し込みをすることができます。

高祖 常子

執筆者:高祖 常子

子育てガイド

赤ちゃんが生まれた後、保育園に入れるかどうか心配

保育園の待機児が問題になっています。

もちろん、産後すぐから保育園に預けて働くのは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても負担が少なくありません。お母さんの体調がしっかり回復し、赤ちゃんとの生活にも慣れたところで保育園入園を考えるというのが、理想ではありますが、やはり保育園には4月入園の方が、入りやすいというのは現実です。特に、年齢が小さい子どもほど、定員に対して需要が多いわけですから、少しでも早めに、入園の確約を取っておきたいというのがお母さん達の本音だと思います。

「でも、赤ちゃんが生まれていないのに、保育園に入所申請を出せないし……」と思っていませんか?

妊娠中でも、保育園への入園申請ができる
妊娠中でも、保育園に入園申請することができます。
妊娠中でも、保育園に入園申請することができます。
妊娠中でも、保育園へ入園申請をすることができます。

たとえば…

<東京都足立区の場合>
平成22年2月24日までに出産予定であれば、産休開け保育(生後57日以上)を行っている保育園に限り、申し込みができます。

<東京都文京区の場合>
平成22年1月14日から平成22年2月28日までに出生予定のお子さんであれば、出産前に4月入所の申請をすることができます。

0歳児保育を実施している保育園の場合、上記のように生後8週以降の赤ちゃんから預かってくれるところがあります。保育園の数はあまり多くありませんから、よく調べておきましょう。

申請には母子手帳(出産予定日のわかるページ)のコピーなどが必要です。市区町村によっても提出物や、申請期間が違いますから、よく確認しておきましょう(一部、来年4月入園の申し込みは、すでに締め切られている市区町村もあります)。

保育園に入れる場合、赤ちゃんを産休あけすぐから預けることになりますから、保育園の様子を見学させてもらったり、授乳についての相談など、気になることはよく確認して、申請しましょう。

<関連リンク>
「入れない! 待機児童ホットライン開設」
幼稚園・保育園
幼稚園と保育園の違い、入園年齢について

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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