傘の柄の部分が自由に変形
柄の部分は自由に形が変わります |
自由に形が変わるので、身体やベビーカーに、傘を直接取り付けてしまうという発想です。
大人が使う場合は、持ち手を肩の下から回して巻きます |
持ち手を肩の下から回して巻きます。
利き手とは逆の肩に付けると、腕が動かしやすくて便利です。
ベビーカーに取り付ける場合は、フレームにしっかりと巻き付けます |
ベビーカーのフレーム等のしっかりした構造部分を選び、巻きつけます。
巻きつけた取っ手のアーム部分と、ベビーカーのフレームの間に隙間ができないよう、抑えて密着するよう整えます。
※全てのベビーカーに付けられるわけではありません。
子どもの場合は、背中に背負わせるようにつけます |
取っ手の輪に、服を着せる要領で子どもの腕を通して脇の下から背中に回して取り付けます。
アームはスポンジグリップでクッション性に優れた柔らかなもので、取り付けたときの違和感はほとんどないそうです。
ただし、ママが身体に密着するように着ける必要があるので、装着対象年齢を、お子様の身体がしっかりしてくる3歳・身長90cm以上が目安とのことです。
手ぶらんブレラの説明。※クリックすると大きく表示されます |
その他、手ぶらんブレラは右のようになっています。 雨の季節、お家にこんな傘があると便利ですね。
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協力:有限会社モットズット
関連リンク
「自分の傘の見分け方」
「雨の日のお出かけ」