アタックは自分がされたら嬉しいことを
一歩踏み出せば、きっと進む草食男子との関係 |
“好意はあっても自分からは手を出せない”のが草食男子というもの。
アルテイシアいわく、王道の恋愛テク、ルールズや小悪魔テクで焦らしても、興奮するのは肉食男子だけ。草食の場合は、本当にショックを受けて遠ざかってしまうから、もっとシンプルにストレートに、でも押しつけがましくなく、アタックするのがいい。
受け身になりがちという意味では女子と共通している、草食系男子には、「女子にとって自分がされたら嬉しいこと」をそのままするのがいいという。
奥手な草食系には、デートの帰りに、「美味しいイチゴがあるの」などといって、自分の部屋に誘っちゃうのもアリ!
ちなみに、「そんな寝技は使えない!」という自分も草食系な女子にも、さらに初歩的な恋愛術を教えてくれます。