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理想の男だからといって、好きになれるとは限らない。
つい先日、体験エッセイの執筆のために、ナント、某有名マジメ系出会いサイト(もちろん、覆面)に登録してみました! 自分1人では心もとないということで、30オンナの友人(限りなく処女に近いセカンドバージンの35歳)を誘って……。

登録手続きをすませて、さっそく、男性会員を検索。単なる恋愛ではなく、結婚相手の募集サイトだけに、お見合いの釣り書きよろしく、プロフィールがかなり詳細に載っている。職業、収入はもちろん、ルックスの自己申告や家族と同居の可能性まで記してある。人によっては、大胆に顔写真だって掲載している。

常日頃、「理想は特にない」と宣言していた私と友人も、こうして目の前に釣り書きや顔写真があると、急に現実的な気持ちになる。「やっぱり、親との同居はないほうがいいし、身長は自分よりは高くあって欲しいし、体形は、顔は……etc 」

乙女度が高い友だちは、もっとあからさま。「趣味は読書であるべし、顔はジャニーズ系、借金は絶対にNO!……」

理想の男と恋愛がうまくいかない理由

気がつけば、2人で2時間も真剣にチェックしていた。ふと気づく、私たちって意外と理想が高いのかもしれない……と。「理想はない」なんて言う人に限って、実は理想が高く細かいものだと思っていたけど、私たちのコトだったんですね。すいません。

だけど、これまでの思い返せば、現実の恋人はいつも理想通りとは行かなかったし、理想に近い人との恋愛が実際に楽しいわけでも、スムーズなわけでもなかった。

それなりに経験を重ねて思うこと。それは、恋愛において理想の相手や好みの異性と、実際に付き合ってうまくいく相手は違うということ! 

どうしてだろう? それは次のページでお伝えします。