GW明けいかがお過ごしでしょうか?恋愛ガイド・エッセイストの潮凪洋介です。

現在婚活が一大ブームとなっているが、どうも男性と女性とで温度差がある気がしてならない――男性が今ひとつこの流れに乗り切れていないように感じるのだ。だからこそ僕は“男の婚活意欲”に火をつけたい!

30分のチョイカフェお見合い「CAFE30」ロハス婚活塾も男性からの参加表明がようやく増えてきたところ、以前は女性の方が圧倒的に多かった。
4月のロハス婚活塾の様子。このときはまだ男性の方が少なかった。



婚活・結婚は女性だけではできないもの。個人的に今年こそは忙しい「男の婚活」を元気にしたいと思っており、その気持ちも込めて、今回から数回に分けて男性向けの婚活コラムをお届けしたいと思う。

男性が婚活に前向きになれないのは、メディア(とくにテレビ)で報道される、お見合いパーティに参加している男性が、どれもイケていないからである。そういう「モテない男子が必死になっている」様子をメディアが強調して報道しているおかげで、プライドの高い男子たちは「おれはあんなのはイヤだ」と引いてしまっているのが、大きな原因だと感じる。

ここでは、スタイリッシュでクールでワイルドな婚活、「ネオ婚活」を提唱していきたい。

このコラムを読んでいる女性は、そのまま身の回りの男友達に転送して欲しい。そうやって、男性の婚活意欲を刺激していくことは、結果的に女性たちのためにもなる.

VOL.1 男は見た目アレンジで180度変わる

「恋愛ガイド」の潮凪洋介です。男の婚活も活性化すべくがんばります。みんなで盛り上げてゆきましょう!



「男は中身で勝負」などといわれるが、それはまったくもってナンセンスだ。僕は最近、ある実験に取り組んでいる。テーマは、男が見た目を変えるとどうなるか――という実験である。

友人のKは、学生時代はそこそこモテたさわやかGUYである。だが、社会人になってから見た目がどんどんおダサくなり、それに比例するようにぱったりとモテなくなっている。

彼のファッションがダサくなった理由は明らかで、仕事が忙しくて、洋服を買う時間がない、選ぶ余裕がないこと。ファッション誌すら読まなくなったし、そもそも洋服を買わなくなって久しいので、どこでどう買えばいいのか分からないのだ。

「UOMO」「LEON」「MEN'S CLUB」「Gainer」。これが大人の男のファッション誌だが、これを読むようにすすめてみたりもした。だが、「分かった!」と言うばかりで、洋服はおろか雑誌すら買おうとしなかった。

ちなみに、そこに出てくるコーディネートをそのまま買えと言っているわけではない。それを真似しながら似たような服でコーディネートするという、学生の頃は普通にやっていたたしなみを、完全に忘れてしまっているのだ。

そこで、ある日Kを渋谷のZARA、五反田のOrihicaに無理矢理連れて行き、フルコーディネートを見立て買わせた(この2店は比較的リーズナブルな値段で一式がそろうオススメの店だ)。

「一着だけでいいよ」だの「普段はスーツだし」だのとブーブー文句をいう彼に、「今日を逃したらあと何年も洋服なんて買わないだろ?」と説き伏せ、2パターンをフルでそろえさせた。

その後、Kを大人の飲み会に誘った。会場は、銀座「砂漠の薔薇」、六本木「AI TOKYO
などの大人の遊び場。新調したファッションそのままの出で立ちで、会合に現れた彼を見て、周りの女性たちの反応が明らかにいつもと違うことに気づく。

「あのおしゃれな人だれ?」と僕に聞いてくる子はいるし、早速近くに寄っていって「独身ですか?」と尋ねている子もいる。とにかく洋服を変えただけで完全にモテ組に入った彼は、その後も好調をキープ。グレードの高い女性たち3人から告白されるなど、プチ成功を収めた。

こんな風にファッションでモテオーラを獲得した例は、彼だけではない。僕はここ数ヶ月で5人程そういう男を作り上げた。実験は大成功というわけだ。

出会いを求める男性、彼女が欲しい男性、結婚したい男性は、まずは見た目を一新することから始めてみてはどうだろうか。「がんばっちゃってる」などと恥じる必要はない。合コンなどの場で出会った女性たちは、以前のあなたを知っているわけはなく、「もともとおしゃれな人」として一目置かれるのだから。

「最近、服買ってないなあ」という男性諸君。このまま完全に「もてないおっさん」になってしまう前に、早めに手を打とうじゃないか!

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