日本に住む外国人パートナーとor 2人で日本を訪れた時に、あるいはパートナーのご家族やお友達が日本に来た時、日本の伝統的なお祭りやイベントに行ってみてはいかがでしょう? 特に夏はそんなチャンスがいっぱい。参加する側になるのも楽しいものです。

京都の祇園祭

祇園祭
祇園祭のクライマックス、山鉾巡行

2007年夏、京都の祇園祭に行ってきました!
昔から憧れていたお祭の1つ。テレビなどの映像で見るたびに「よ~し、いつか必ず行くぞー!」と長~い間思っていたのですが、ようやく念願かなって実際に行くことができたのです。

私がこういう伝統行事が好きな訳は、1つ1つのしきたりや伝承には全部「理由」があるから。それは、自然や神を敬う心だったり、人の道を重んじそこからはずれた行為を戒めるためであったりするのですが、理にかなっているし、先人の教えや知恵を学ぶ場でもあると思えるからなんですよね。

祇園祭については、【京都】ガイド・岡本美科さんの記事に詳しいので、ぜひそちらを参考にしてください。
「2007年京都の暑い祭・祇園祭にお越しやす!」

外国人観光客の多さは予想以上


各町内に設置された山鉾周辺もインターナショナルな雰囲気
今回、行ってみて驚いたのは、外国人観光客の予想以上の多さです。さすが、京都の祇園祭!
しかも、観光客ではなさそうな外国人も多い。そう、服装や雰囲気から、明らかに日本に住んでいると思われる人も多かったのです。政府のプログラムで各国から来ているALT (Assistant Language Teacherの略語)=外国語指導助手も大勢いますからね。そろそろ夏休みに入っている人もいるかもしれないし……。

鴨川沿いにいた外国人のグループ。男性も全員浴衣で、粋に目立っていましたよ
意外だったのは、浴衣を着ている外国の方たちをけっこうお見かけしたことです。しかもみなさん、きれいに着こなしているんですよね。

最近は着付けもしてくれる浴衣レンタルのお店が多いですから、自分で持っていなくても気軽に楽しめるようになってきたのでしょう。男性の浴衣姿も多かったのが印象的でした。


山鉾巡行では外国人ボランティアが大活躍! →