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スイス大使館からの招待状


11月下旬のある日、私宛に1通の封筒が届きました。差出人はスイス大使館。
中を見ると、それはクリスマス・ブランチ・パーティーの招待状でした。スイス大使の奥様が主催で、女性だけの集まりとのこと。場所は大使公邸です。

さっそく「出席」のお返事を出しました。スイス関連のこういった催しに参加するの初めてです。いったいどんな方たちがいらっしゃるのでしょう? 私はドイツ語もフランス語もイタリア語も(全部スイスの公用語!)できないのですが、英語だけで大丈夫かなあ……なんて。夫とはそんな話で、しばし盛り上がりました。

そうそう、服装も気になるところです。ふだんからばりばりカジュアルな私は、そういう席に着ていくような服は持っていないし……。カナダだとなんとなく“これでOK!”という加減が分かるのですが、スイスの場合はまだよく分からなくて……。

夫に聞いてみたら「あまり派手にしないで」って。まあそりゃそうですよね、ブランチ・パーティーだし。
あれこれ考えた結果、“堅苦しくはないけど、きちんとしている服”という線で落ち着き、必要最小限のものだけ購入しました。
あとは当日を待つばかり……。

ドイツ語、フランス語がとびかうパーティー会場


その日、私は電車の時間の都合で、かなり早めに着いてしまいました。
とりあえず場所だけ確認しておこうと、建物の前に行ってみると、向こうから同じ招待客らしきご婦人がいらっしゃいます。
目と目が合い、お互いご挨拶を。そして、ちょっと早いけど入りましょうか、といことになりました。

女性だけのパーティーも楽しいもの。和服の方もいらっしゃいました
私たちが最初に到着したゲストだった模様。すぐに大使夫人とスタッフの女性が出てこられて、ご挨拶させていただきました。すると一緒に入ったご婦人は、スイス・ジャーマンがペラペラ! すぐあとに入ってこられた別の方も! お2人とも、スイスでの居住経験がおありのようです。少々アセる私……。

お話しているうちに、だんだんお客様が多くなってきました。お若い方のお顔もチラホラ見えます。何人かの方とお話させていただきましたが、みなさん、やはりスイス人と国際結婚されている方たちでした。カナダでは当たり前にそういう方たちと接していましたけど、日本で&スイス関連で…というのは初めてでしたので、何だかうれしくなってきました。

情報交換したり、アドレスをおしえ合ったり……
そんなお若いみなさんも、ドイツ語、フランス語がペラペラで、大使館の方やスイス人ゲストとお話していらっしゃいます。私、ますますアセってきました。会場では英語が聞こえてこないんですよね。
スイス・ジャーマンの響き、なつかしい感じはしますが、内容はまったく分かりません(苦笑)。仕方ない、今日は日本語中心で友好を深めることにしましょう……。


パーティーではこんな話で盛り上がりました…… →