※03年当時の体験談です。特に法律・制度などの部分については最新情報をご確認ください

夫がビザと在留資格を得て日本に入国してからすぐ、私たちは居住地の市役所に外国人登録の申請に行きました。在留資格認定証明書の申請に比べたら、手続きはとっても簡単。必要書類さえ持っていけばすぐに申請できますが、外国人登録証明書の取得を通して、新たに分かったこともいくつかありました。

外国人登録の手続き

某月某日、夫と私は外国人登録に必要なパスポートと写真2枚を携えて、市役所に出向きました。居住地の市役所には、以前はなかった「外国人登録」という大きなボードが、入口からいちばん近いところに掲げてありました。それだけ、ここでも外国人居住者が増えているということなんでしょうね。外国人登録の手続きに来た旨を告げると、担当の人が外国人登録申請書を持ってやってきました。これが必要な書類の3つ目です。

私たちの場合は、この担当の人が全部申請書に書き込んでくれたので、ラクでした。一度、名前のスペルを間違って、また新しい用紙に最初から書き直していたので、修正液等は使えないみたいですね。みなさんも間違えないように気をつけてください。

あとはパスポートと写真を提出し、確認後パスポートが返却され、外国人登録証明書(カード)を取りに来る日付けが書かれた外国人登録証明書交付予定期間指定書が渡されて、手続きはすべておしまい。

ついに外国人登録カードを入手

申請日から約2週間後、出来上がっているはずの外国人登録証明書を市役所に取りに行きました。

渡されたカードは想像していたより綺麗! 運転免許証のようなものを思い描いていたのですが、それより模様などがもっと細かく、色もきれいで、ちょっと感動してしまいましたね。あれなら私も持ちたいかも……?
夫も喜んでおりました。

すぐ国民健康保険に加入

外国人登録カードを受け取って、その足で同市役所内の国民健康保険の窓口に行きました。そして加入の手続き。病気やケガなどの事態のために、国民健康保険には入っておかないと。

国民健康保険の加入日は、手続きした日ではなく、外国人配偶者が日本に入国し、パスポートに上陸許可の印を押されたその日から有効になります。
つまり、入国してから外国人登録をするまでに少し日数があり、その間に病気やケガで病院に行くようなことがあった場合には、さかのぼって保険が適用されるのです。これはありがたいですよね。