第1弾の記事「国際結婚、親の過半数が反対」では、国際結婚に対して家族が反対している状況、またその理由をみてきました。
第2弾は具体例、いわば実話編です。
以前このサイトに付属して設置されていたAll About Japan掲示板では、親に反対されて悩んでいらっしゃる方々がたくさん書き込みをされていました。その過去ログを参考に、実際、親にどんなことを言われ、どんな態度をとられているのか、いくつかの例をみていきます。

■こんなふうに反対されている……実例のいくつか

過去ログのなかで目立ったのは、娘の国際結婚に対し、母親のほうが強く反対している例でした。

Aさんの場合:
海外在住。おつきあいしている男性がいて、結婚を考えていることを電話で母親に告げたとたん、猛反対。感情的な言葉を投げかけられ、次の休みにすぐ帰国するようにと言われる。彼も連れていって家族に会わせたいと提案するが、それはこちらで決めるので相手の人の写真と履歴書を送るようにと言われ、母親は泣きながら電話を切った。
自分の個人としての意志は二の次なのかと怒りが湧いてきて、なかなか気持ちの整理がつかない。

Bさんの場合:
両親が大反対で、電話で何度もケンカ。きょうだいや親戚からも非難轟々で、国際結婚のどこがそんなに悪いことなのか…とひどく悩む。

Cさんの場合:
両親は結婚に大反対。特に母親がとても動揺していて、かなり泣かれた

>>>まだまだ、こんな例もあります……>>>