11月22日は、語呂合わせで「いい夫婦の日」なのだそうです。
そういえば先日、理想の有名人カップルとして「パートナー・オブ・ザ・イヤー 2001」に俳優の渡辺裕之さん&原日出子さんご夫妻が選ばれていましたね。

そこで私も「国際結婚におけるいい夫婦とは?」というテーマで、周囲の人たちにリサーチしてみました。いろいろなご意見が伺えましたよ~。順不同でどんどんご紹介します。

まず結婚歴5年のA子さん。
「思っていることを何でも言い合える夫婦。
英語圏で生活していると、思ったことを口にするのが当たり前という文化だけど、日本人である私は、最初なかなかそれができませんでした。何でも言ってしまったら、夫が気を悪くするんじゃないかと思って……。でも慣れてしまうと、そのほうがラク。彼は私が言うことをすごく前向きに受け止めてくれるので、そこから話し合いが進んでいくんです。だから前よりもっとお互いを理解できるようになった気がします」

同じく「何でも言い合える夫婦が理想」というのが、新婚1年目のB子さん。
「実は私、まだ英語があまり上手じゃないんです。日常会話はなんとかなってるけど、ケンカになるとだめ。言いたいことが言えなくて、くやしくて、涙が先に出てきちゃう。彼は一生懸命、聞こうとしてくれるんですけどね。だから、もっと英語を上達させて、対等にケンカしたいし(笑)、何でも話し合えるようになりたい。そういう夫婦が理想なんです」

結婚2周年を迎えたC夫さんも、同じようなご意見でした。
「妻はまだ日本語がよく話せなかったということもありますが、僕に輪をかけて無口だったんです。がまん強いっていうか、内にこもるタイプ。だから最初の頃は、何を考えているかよく分からなくて……。でもひょんなことから、実はすごく寂しい思いをしているってことが分かって、なるべく話しかけるようにしていったんですよ。そしたら、会話もだんだん増えたし、彼女も明るくなりました。夫婦の間での会話って大事だと思います」