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▲B02:水の計量は、デジタルスケールを使って正確に1g単位で行う。粉の量に対して、40%、5%、5%と、三つの器に分けて計量しておくとよい
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▲B03:20メッシュ程度の篩でふるう。目的は水回しのために粉をほぐすためだ
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▲B04:ダマになっている粉は指先でつぶして構わない。計量した粉は、すべて鉢の中に入れてしまう
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▲B05:鉢の中の粉は、手の甲で平らにならしておく。これで準備完了。あとはそば打ちに専念できる
いかがでしたか?そば打ちの心の準備もととのいましたか?
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