第二次もつ鍋ブーム到来

大阪は心斎橋や、オールアバウト本社もある東京・恵比寿で人気の「博多もつ鍋 蟻月」が、10月に堂島店をオープンしました。取材に伺った日も、次々に電話が鳴るという人気ぶり。忘年会や新年会などはお早目の予約をおすすめします。


もつ鍋といえば、もう15年ほど前、流行語大賞も受賞した「第一次もつ鍋ブーム」がありました。東京でブレイクしたのをきっかけに、大阪でもお店が一気に増えましたが、現在はブームの第二次が来ているといえます。

2Fはテーブル席となっています
2Fはテーブル席となっています
思い返せば第一次のブームが来た理由は、バブルの反動で「安ウマグルメ」を人々が求めていた部分か多かったかと思います。しかし、現在また「もつ鍋」がブームとなっているのは、お店の小奇麗な内装と共に、もつ鍋のヘルシーさが女性を中心にウケている部分も大きかろうと推測するわけです。

3Fは座敷席
3Fは座敷席
「蟻月」のもつ鍋に使われているのは牛の小腸。それ自体がゼラチン質、コラーゲンを多く含む上に、キャベツやニラなどの緑野菜、食物繊維をたっぷり含むゴボウが入るなど、女性に嬉しい栄養素がたっぷり。この「蟻月」でも、男性同士ももちろんいますが、若い女性率は他の鍋物系飲食店より高めです。

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