シャルロッテ・チョコレートファクトリーの写真
チョコレートドリンクなどはテイクアウト可能。ここでしか購入できないオリジナル焼き菓子もあります。

カフェの店内はフルサービスのエリアと、カウンターで注文したものを受け取り、気軽に楽しめるセルフサービスエリアに分かれています。どちらも肩肘はらない雰囲気で、老若男女がリラックスして利用できそう。

「お出しするメニューの約7割に、チョコレートを使用しています」と、メニュー開発を担当した西濱智成シェフ。

メキシコ料理ではチョコレートとたっぷりのスパイスで作る「モーレ」がおなじみですが、日本では「チョコめし」は未知のジャンル。さまざまな食材とチョコレートとの組み合わせにトライしながら試作を重ねてきた西濱シェフによれば、チョコレートを用いた料理は「すごくおいしくなる…か、すごくまずくなるかのどちらか(笑)」と極端なのだそう。

ランチに「チョコめし」を

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「ショコラバターチキンカレー」。温めたチョコレートソースが添えられています。
ランチとディナータイムにいただける「ショコラバターチキンカレー」は、皆さまにおすすめしたい看板メニュー。ほどよい辛さとコクのある美味チキンカレーに、温めたチョコレートソースを添えて供されます。カレーが自分好みの辛さになるよう、ソースを加えて調整していくわけですね。

このソースはチョコレートにグレービーソース(肉汁)を加えて作られており、鼻先にふわりと漂う香りは甘いチョコレートそのものなのに、味にはそれほど甘みを感じず、カレーにマイルドなコクと風味を加えてくれるという不思議な魅力。
添えられるごはんは、玉ネギをカカオバターで炒めて混ぜ込んだ「カカオバターライス」です。ぜひお試しください。

「シャルロッテショコラバーガー」も、ショコラバンズの中に自家製メンチカツをはさんだ自信作。メンチカツの中からチョコレートソースがとろりとあふれだすそうで、西濱シェフいわく「フォンダンメンチ」! これは次回ぜひ試さねば、と興味しんしんなのです。

本格的ディナーメニュー

チョコレートと一緒にいただくレバーパテ、ハチミツとバルサミコのチョコレートソースで彩られた地鶏のグリル、カカオ生地のピッツアや生パスタなど、夕食のメニューも楽しみなものばかり。夜遅くに一日の終わりをスイートに締めくくるために、各種のショコラカクテルをはじめとするアルコールも楽しめます。

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ガラスごしにスイーツを作るスタッフの姿を見ることができます。

宿泊者の特権、チョコレート朝ごはん

チョコレートの香る朝食を楽しめるのは、ロッテシティホテルに宿泊した人々。「シャルロッテのチョコレート朝ごはん」セット(1050円)で心はずむ一日が始まります。
濃厚ベジポタージュ、おかずサラダ、などを盛り合わせたプレートの主役は、チョコレートスプレッドやジャムを塗っていただく厚切りカカオトースト。コーヒーのかわりにチョコレートドリンクを選ぶこともできます。

▼ミュージアムストリートも設けられて